看取ることもでき、可能な限りのことはしたので後悔はない。と言ったら嘘になるかな。
どんなにやっても後悔は残るものだ。
子供の頃、父が大好きだった。
成長するにつれ、お金にだらしなかったり、酒癖が悪かったり。イヤなところもたくさん見えてきたけど、どんなときも私の味方をしてくれた父だった。
晩年は半身麻痺で身体は不自由になり、大変な思いもしただろう。それでもいつも人に感謝して弱音をはかずリハビリを頑張った。
意識が朦朧とする中、「早く帰れ(子供達が待っているから)」と私に言った父。気遣いの人だ。
たくさんの思い出をありがとう。
いつも私を守ってくれてありがとう。

