もちろん

奈々ちゃんが

いてくれること


このアパートに

引っ越してきてから

大家さんはたまに

お野菜とかもって

遊びに来てくださるけど

ほぼ毎日

私はひとりぼっち

あまりお腹も空かない


でも奈々ちゃんが来てから

食欲もわくようになりました


大家さんと

不動産屋さん(友達の弟さん)には

事情を話し

奈々ちゃんが

しばらく同居してもいいか

許可を取ってあります


そして年越しをした1月1日

ここをお世話してくれた友人が

来てくれました


ララのことを見捨てない

まともになるよう

見守るけど

甘やかしはしないと言った彼女

あの夏の日を最後に

一度も来ませんでした



「若くて可愛い女の子が

同居人になって

元気がてできたと

大家さんと弟が

言ってたけど

たしかに楽しそうだね」


そのあとは3人で

年明けパーティ音譜

初めましての

友人と奈々ちゃん

あっという間に

仲良しになっていました


そして友人が

「年内は大家さんと弟に

ララの様子を見てもらっていた

友人を頼って甘えんなよムキー

って気持ちがあったから

でも頑張ってきちんとした生活は

していたようだから

これからは

私も顔出すわ」


と言ってくれて

なんとも

嬉しい年始でした