泣きたくなる日もたまにはあるさ

だから

遠慮しないで泣けばいい

その日(過去)を

後悔しない事なんてない

正解(間違い)のない

選択なんて

用意されていない

右か左か

乗るか反るか

そんな

簡単な

選択肢なら

人間やってないね

きっと一人の人生(人間)

細い幅の道を

目隠しして

ふらふらしながら

歩いている

目の前が崖でも

きっと飛び込んでいく

誰かに

手を引っ張られながら

歩くなんて

そろそろ卒業したら?

決められた道(道程)を歩くなんて

味気ないだろ?

それはきっと

耐えられない

真綿でゆっくり首を絞められている

自分が歩いた後に線路を残して

生きた証明を残して

声に出して叫ぶんだ!

「ボクは生きている!!!」

優しくしたいのに

傷つけてしまう

君の泣き顔なんて

見たくないのに

涙を

拭うことさえ

君を傷つけてしまいそうで

出した手を

握り締める

野に咲く

スミレのように

優しく

抱き締めたい

君の泣き顔を

無くすために

てづくりのヤサシサ