理学療法士になるには
大学か専門学校に行く必要があります。専門学校は3年で学校を卒業することができます。卒業後もしくは卒業見込みで国家試験を合格することができれば最短3年で資格をとることが可能です。
大学or専門学校に入るには
現在理学療法士の資格をとるための学校は多くなってきており、正直全然勉強していない人でも入ることが可能となっているのが現状です。
入学してから
先ほども書いた通り誰でも学校に入れるようにはなりましたが、国家試験の難易度が簡単になったわけではありません。それどころか、医療はどんどんアップデートされていくので出題される範囲は広くなり、総合的にみると難易度は難しくなっていってるのではないでしょうか。
学校側は生徒は欲しいが、学校の国家試験の合格率を下げないために簡単に留年や退学者を出します。
理学療法士になるための大きな壁
①進級する
入学して最も困難なことが解剖学・生理学の難しさです。
解剖学の思い出として一番最初の講義で何も知らされずに「今から紙に書いてある骨の名前を憶えてください。試問するのでできるまで帰ってはいけません。」でした。この解剖学・生理学が分からずに辞めていく人が続出でした。
また、運よくテストを合格できたとしても二年・三年では解剖をさらに発展させる内容を行うので一年でしっかり理解しなければ、どこかでつまずき、辞めてしまいます。
実際に僕の大学では3割以上の人が最終学年までには消えていました。
②国家試験に合格する
無事学校を卒業することができても国家試験を合格しなければ資格はもらえません。
僕の学校では進級する間に3割以上の人が辞めていきましたが、この国家試験でも残りの7割のうち2割の人が不合格となってしまいました。
ストレートで資格を取るには
普通に大学の講義をよく聞き勉強していれば問題はありません。
しかし、「中学・高校生のうちから勉強したいがなにを勉強していいか分からない。」「できれば無料で勉強したい」
もう入学している人で「先生が何言っているのかよく分からなかった。」「講義を寝ていて聞いてなかった」「携帯触る時間が多くて全然勉強していない」というような方はぜひこのブログを活用していただければと思います。
最後に
少し、脅すような形で書いてしまいましたが、よく考えると半分以上の人がストレートで資格を取れています。
普通に勉強することができれば取得することのできる資格なのでぜひ興味のある方は理学療法士を目指してください。