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手術後、目が覚めて1番初めに目にし、聞こえたのが黒い服を着た看護師らしき人が話している姿でした。
「また京大で術中死だって。輸血が500足りなかったって。そんくらい準備しとけよな。
そもそも診断が間違ってたんだよ!
間質性肺炎じゃなくて扁平肺。
肺の上が平たくなっていくやつ。
(そんな病気があるか知りませんが)
まぁ診断は難しいと思うけどさ…」
この話が聞こえたとき、あっ私は死んだんだ。
天国では地上で治せなかった病気の検証をやるのか…
と思いました。
自分が死んだこと、肺をくれたおにーちゃんや旦那さん等家族のことが頭をよぎり涙が止まりませんでした。
そこにみたことある京大の先生が1週間寝てました。手術から1週間です。と言ってきました。
私は自分が死んだと思っているので天国に昇っててくるまで1週間かかったのかなと…笑
それに加えて地元の病院にいた看護師さんがいて「◯◯さん目が覚めたんですね!
そろそろこっち(ICU)来るかなと思って待ってたんです。」と言ってきたので、え?あれ?死んだの?と声が出ないので口パクで聞いたら
「ん?死んだ?今日はこっちのシフトなんです。
と言われました。」
普通は京大の先生が現れた時点であれ?って思うのかもしれませんが、私はあー…医療関係者は言わないだけで天国と地上を行き来できるんだ‼︎
今日は天国シフトなのねと本気で思っていました![]()