長い事、古着を見ていると、
リアルに自分が生きてきた時代の物達が改めてかっこいいと思うことが多々あります。
流行りというのは、繰り返すと言われますが、
今、足元の事情で再燃しているところと言えば、
この辺り。
そのボリューム感がくせになる、、、
通称 ”バッシュ”
細めのボトムスに、丁度良いボリュームをつけてくれるアイテム達。
本日は、この中からピックアップして
ご紹介していきたいと思います。
様々なサブカルチャーの足元を彩る機会も多く、
特に有名なのがヒップホップカルチャーの4エレメントの1つで
当時アンダーグラウンドカルチャーだった"BREAKIN(ブレーキン)"シーンを世界中に知らしめた
「ROCK STEADY CREW(ロックステディクルー)」の「UPROCK(アップロック)」。
そのミュージックプロモーションビデオでメンバー全員が
「ブルー/イエロー」のセットアップに「VANDAL」を履いて
ブレイクダンスを披露した事で人気に拍車が掛かり瞬く間にメジャーの舞台に駆け上がって行きました。
そんなVANDAL、切り替えられた配色もまたお洒落に着飾れる一足です。
1982年登場のNike/ナイキの不変的定番モデル ”AIR FORCE 1エアフォースワン”のローカットです。
リアルな80‘Sを体現するアイテムは、ボリュームのあるシルエットがタイトなボトムスとの相性も良く、
年代を越えて愛され続けるアイテム。
ヌバックレザーのグレーと淡いライトブルーが妙にマッチしたカラーリングもポイント。
どこか優しさを感じる印象を受ける一足です。
往年の名作が犇めき合う激戦の80年代にノンエアバッシュの量産機種として
1985年に「NCAA(全米大学体育協会)バスケットボールリーグ」に向けた
カレッジカラープログラムの一環としてリリースされ、
カレッジバスケットカテゴリーにおいて見事なまでの存在感を放った「DUNK(ダンク)」。
こちらの一足は、そのDUNKの中でも珍しいグレーとレッドを基調とした配色の一足。
グレー部分を滑らかなヌバックを使い、
レッド部分には、パンチングを施した柔らかなスムースレザーが使われています。
年間スニーカーも相当な数を見て仕入れていますが、
それなのに、ほんと同じ靴同じカラーって不思議と出てこないんですよね。
だからこそ、見ていて面白くて、
定番的な物を入れていても、定番たるカラーじゃないってところが妙にツボにハマります。
ドレスシューズは、かっこいいですが、
スニーカーは楽しい。
きっと、皆様もそんな気持ちじゃないでしょうか。
サイズは大きそうでも、不思議と履けちゃうのがスニーカーですので、
気になったものは遠慮なく試してみて下さい。
以上、本日のスリーエースワゴンでした
小田









































