とーってもお久しぶりなブログです。。
書かない間に生活環境というか私自身のすべてが変わりました。
それは…娘を授かった事です。まもなく11ヶ月になります2020年7月に娘を授かった事がわかり2021年3月に元気に産まれてきてくれましたバンコクではサミティヴェに行っていました。バンコクで産むか日本に帰国して産むか…選択は日本への帰国。それは万が一産まれてくる赤ちゃんに何かあった時に直接自分が先生とやり取りができない事。日本であれば言葉の心配がないし何かあった時に後で納得出来なくて誰かを憎んだりしたくないからというのとやっぱり自分のお母さんにそばにいてくれると安心だからというのが理由です。
なので旦那とは今、離れ離れの生活を送っています。
旦那→一人での生活は寂しい。。
私→コロナは赤ちゃんも感染する、重症化もすると言われているしもし感染したらと思うと怖くて飛行機のって海外なんて行きたくない。赤ちゃんの高熱は危ないし今は何ともなくても後々大きくなった時にコロナが原因で体に支障を起したらと考えてしまう。でも旦那は娘の事よりも自分の気持ちが最優先…男の人って皆さんこーなのか…
世の中、単身赴任して頑張ってるパパさんは沢山いるわけだから、やっぱりウチだけか…
これが原因でしょっちゅう喧嘩しております
妊娠する前、コロナがここまでじゃなかった頃…日本でGWを過ごす予定でした…けど凄い流行り始めフライトキャンセル…一時帰国がいつ出来るのか不明になり物凄いそれがストレスだった。。今回もバンコクに戻ればいつまた帰国出来るのかわからないとなれば…そりゃ〜戻りたくない…
戻った際には『自分も出来る限り育児も家事もする』って言うけどさぁ…妊婦検診も1ヶ月前から予定わかってても調整して一緒に来てくれなかった。毎回とはいかなくても大事な検査がある時は来て欲しかったのに…お腹の中に居る娘の物を見に行くときも携帯いじってたりしながら…けど、飲み会、ゴルフ練習の調整はその日ですらしてたのに…そんな旦那はきっと初めのうちはするだろうけどそのうち飲み会だのゴルフだの言ってやらなくなるだろう…二言目には仕事だからとね…語弊があるかもしれないけど駐在員は飲み会、ゴルフの理由が仕事の付き合いだって、、こっちからしたらそれしなきゃ仕事出来ないんかいと思う
日本にいたら、自分の両親、姉がいて皆んなが娘の事を手伝ってくれるし何より心強い
毎日、こんな感じで日々葛藤しております
はぁ…早く本帰国ならないかな…
最後にこれは我が家の場合で駐在員みなこーとは限らないですので…
長々と長文失礼しました久しぶりのブログがグチになってしもうたー