The dreams in darkness.
暗闇の中、光もなく、出口もない。
そんな暗闇でさ迷い続け、はや何年?
小さな光を見つけては歩き出す、逃しては歩き出す。
そんな四苦八苦をどれだけ繰り返すのか。
光の射す方へ。
眩しくて歩けないよ。
誰か手を差し延べて、一緒に歩こう。
きっと、辿り着けるはずさ。
けど。そんな光が居ない人は、どうすればいい?
暗くて何も見えないよ。
居るなら返事して、返事して欲しい。
ずっと叫び続けるよ。
こっちだよ。って、呼べる人は居るのだろうか‥。
居ない‥、いや居る。
そう信じたい。
きっとどこかに、光を照らしてくれる星がね。
それでも、声かけてくれる人は少ない‥。
どれだけ人間は悲しい生き物なのだろうか。
あんな奴どうでもいいって思ってる人が多いのだ。
その答えを知っているのは私だけ‥。愚か者。
それで、たった小さな希望を見出だし。
自分からいっても、百発百中返ってくる保証など何処にもないのだ。
そんなことない。などと、言える人は果たしてどれだけ居るのだろうか。
もし、居るならば‥ 光の射す場所から叫んで欲しい。
さぁっ、早く!!! 叫ぶがいいっ!!!!
Hello Sadness.
暗闇の中、たった一つの小さな光を見つけた。
その小さな光には、星の形をしたような模様があって。
よく見ると‥ それは、人の手の平だと知りました。
私はその手を掴もうと、必死で手を伸ばすのです。
しかし、掴むにはまだまだ遠いようです。
さぁ~、もう少し歩いてみましょうか。




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