ご無沙汰してます。
少し閲覧数が落ち着いてきたのと
やーっと時間が空いたので続きを
書きたいと思います🙇‍♀️






いつものお店に入り
空気はどんより…

母は別居してる事は知ってて
多分…呼び出されたからには
私達が離婚報告するのでは?
と構えてる様にも見えた。


どう切り出そうか…
まさか別居してるのに娘が
2人目妊娠してるなんて思いもよろないだろう。

ましてや1人目を授かるの年数がかかってる。

妊娠した事を母に言えば反対されるだろう。
こんな不仲で、やっていけるのか?
新たに子どもを産んだら子どもが可哀想。

そう言われるに違いない。と
頭の中でグルグル…グチャグチャ。

母に話すと決めてからずーっと
頭の中は妄想でいっぱいいっぱい。

どう切り出そうか…と思えば思うほど
口数が減ってしまう。

夫に合図をし、先に話してもらう。
まずは謝罪から。


すみませんでしたと色々と話す。

今後はこうすると建て前だけだと
思いつつも、話を進める。


その話がひと段落した時に
今度は私から。


何も言わずにすーっとエコー写真を
母の前に差し出す。


お母さん、実はね…
お腹に赤ちゃんいるの。


母は唖然。

そりゃそーだ。ただでさえ、妊娠報告されたら
ビックリするだろうに別居してる娘夫婦から
離婚の話かと思ってたら、まさかの2人目妊娠
報告されたもんだから

まぁ、驚いてました。

母親に言われる前に自分で決意を話す。


あのね、別居してる最中に妊娠が分かった事。
自分でもすぐに授かれてビックリしてる。

でもね、この子とはお別れするつもり。
こんな不仲じゃ、2人どころか娘すら
3人で育てられる自信すらない。
この人(夫)とは生涯一生いられるかも心配。
だから、赤ちゃんは…

と我慢してた涙が溢れてきて言葉に詰まる。

お腹を抑えながら

心の中で赤ちゃんに  ごめんね ごめんね
会いたかった。産んであげられたら…

と胸を締め付けられる思いで自分の
気持ちを言葉詰まらせつつ話す。

母は最後まで聞いてくれた。

そして母から一言。


お母さんは反対だな。
自分が産みたくても産めなかった。
だから娘にはそんな同じ思いは
させたくはない。

産みたいんでしょ?

なら産みなさい。一緒にいるのが
無理なら離婚していい。
そしたらうちへ来なさい。
いくらでも一緒に面倒みてあげるから。

いつでも帰ってきていいんだから。

夫くんさ、ここまで娘に言わせて
何とも思わない訳?
どんな思いで口にしてるか。
娘はここまで覚悟してるのに。



等、夫に色々と話をしてくれた母。

私は夫との横で頷きながら堪えてた
涙が次々と溢れてきてしまって…
娘の前で、大泣きしてしまった…。


母から夫へ。
話が終えた後にまた母から私へ。

もう別れる決断はしてないよね?
どう思もってるの??

と。

私は…産んでいいなら産みたい。
授かった命だから。お母さんの事
頼ってもいいなら…
離婚するかもしれないけど。
それ前提になっちゃうけど…産みたい。

と私の決断を話すと
母はやっと笑顔になり喜びの涙を流し
孫をぎゅーっと抱きしめて

この子がお姉ちゃんになるの!!
楽しみだなあ!!どんな子になるんだろう。
孫が増えるって幸せだね。

と思ってもいなかった反応を示してくれて
お店に入った時はお腹の子と別れる決断を
していたけれど、店を出る頃には正反対な
気持ちで

産む。

と決めたせいか心のモヤモヤが少し
消えた感じでした。

それから母はずーっと喜びが
隠しきれず…
女将さんにまでその場で報告してました。

まだ胎嚢が確認できただけなのに…





気が早い母です。




当日*.娘 1歳9ヶ月




まだまだ続きます虹