来月7月10日より、各地の税務署での窓口サービスが一本化するようです


法人なら法人課税部門

個人なら個人課税部門


と、用件の内容ごとに部門が異なっていたけど、、


今後は窓口が一本化するようですね


確かに普段行かない税務署だと、受付で確認してから該当する部門へ行く

勝手がわからず、迷うことも多かったし・・

男性が多いこともあり、無愛想な役所って感じもありましたしね


この変更は、一応納税者サービスを向上するためなんでしょう・・・






税務申告書を作成するためのソフトだけど、、


安価なものだと、魔法陣が筆頭だろう


あとは達人でしょうね



今の事務所は、魔法陣を採用している


大方の法人申告書だけなら、問題なく使えると思います


でも、特殊な別表作成については、対応していないものがあるため、

そういう場合には、手書きも必要になってきます



少しずつ改善しているようだけど、

小規模な法人をコンセプトにしているようだから、

高望したらいけないかも


個人的には、達人がベターかな!




以前からCMで流れていたゼクシィの挿入歌


木村カエラ  さんの「Butterfly」 って曲だったんですね~


すごく気になっていたんですが、、


Music Lovers を何気なく見ていると、

木村カエラさんが歌っていました


6月のこの時期だから、スーッと心に入ってくるんでしょうね


ホント、いい詩で和める曲です (-^□^-)



いまいち理解できていない


仕組みよりも、


各国の国内法や租税条約など、十分情報がなく、

年間数件しか携わる機会がないので、


別表を作成すると??? 状態です


とくに中国に子会社を持っている場合・・


・直接納付

・間接納付

・タックススペアリングクレジット 



6月中に作成する予定の申告書も、

外国税額控除の計算で立ち往生してます~


あと、1週間ほどしか時間がないので、、

焦り気味ですが、何とかしないと



先日、税理士界 が発送されてきました


日本税理士連合会が月に一度発行している新聞です


その記事の中に、税理士試験の受験生がピーク時より、、

4400人程減少しているらしい!


その影響? で、


公認会計士試験の受験生が5800人程増加しているようです



興味深いのは、合格者の受験年数


税理士が、8.6年

公認会計士が、2.8年


このデータだけを見て受験を考えるなら、

迷わず公認会計士を選らぶでしょうね



僕が税理士試験の受験生の頃は、

公認会計士試験は、年に一度の2次試験、一発勝負・・・


それに合格率や合格者数も低くて少ない試験だったから、

時代の流れを感じてしまいます・・・


税理士制度を考えると、この公認会計士の増加は、、

将来、税理士の増加も意味することになります


税理士になれるルートが色々ある現状を

改善して欲しいというのが本音です



税務を知らない、同業者の増加は、、

業界の衰退につながる気もするし



真夏の8月上旬が、税理士試験本番です


何度か税理士試験を受験しましたが、

初年度が一番印象深いです


勝手も分からず受験し、全滅した記憶が甦ります (>_<:)




最近、電車の広告に士業の方のものを多く見かけます



法律系(弁護士や司法書士・・)が多いように感じますね


多くがクレサラ系です


スポット的な業務を入口にして、企業広告になるんでしょうか?

まだ、少し違和感を感じますが



会計事務所に限定すれば、今のところ2社の広告を見ました


3月の確定申告の時期だったような・・・

スポット的な広告を出していました



広告ってコストもかかるし、すぐに仕事につながるかどうかは、

全然分からないけど、 (ー_ー)!!


紹介やインターネットを活用したもの以外に、

リアルに広告を出す! 


資金に余裕がある事務所が、今後取る手段になるんでしょうか??


弱者には取れない広告戦術ですが・・

今日からブログをはじめます


仕事のことを中心に書いていこうと思っています


仕事は、、税理士事務所で補助税理士をしているんで、

今の仕事内容は税務や会計が主なんです~


先日参加した、税制改正の研修会・・・

同業の税理士さんが多数参加してましたけど、、


国税局の方が講師でしたが、

残念ながらいま一つの内容でした


メリハリもなく、実務的でもなかったんで、、

36時間を消化するのが目的になってしまいました 


昨年はほとんど研修会に参加してませんが、、

今年度は出来る限り参加することを心がけています