青い空になりたかった

真っ白なあの雲を浮かべた空に


昔から、根が暗かった訳ではない、

否、明るくてしようと頑張っていた。

あの時の努力に今では感激するが、

今では根が暗いのに明るいふりをして他者を痛め付け蹂躙する奴が嫌いだ。

嫌いで好きだ。

相反する思いに揺れ今日も生きている。

生かされていると言う言葉は、

どっかの脅し文句の様に聞こえる。

生かされていると謂われれば、

確かにそうだと納得出来てしまう自分。

平穏に泡銭を稼ぐ人々に驚嘆し、

何故、僕は此処まで堕落したのか考える。


こう謂う話をすれば、

何時までぐじぐじしてるんだと野次が飛んできそうだけれども、

僕は前には進んでいる方だと自負する。


しかし、辛い経験をすれば、

それが誇りになり、

何時か笑える様になるとも思えない。


やっぱり前には進んでいる様で、

世間様の見定め通り、

進んでないのかも知れない。