どうもです。
いやはや、光陰矢のごとしとはこのことか!
あのマッチングアプリ&ヤバいクッキー騒動から、早1年が過ぎ去ったわけであります。
早速ですが、読者の皆様にご報告がございます!
このオイラ…ついに…ついに……
結婚いたしましたぁぁぁ! ! !
な!な!なに!なにぬねの!って感じでしょ?わかる、わかるよその気持ち。
なんせこのオイラ、彼女いない歴=年齢を誇る(?)恋愛マスター(自称)だったわけだからね。
まさかオイラがねぇ…。フッ、人生何が起こるかわからんもんだぜ。
事の始まりは、ちょうど1年前のあの事件の後まで遡るんだ。
例の自称 元CIAの友人が、クッキー女の顛末を「まあ、社会のゴミは掃除しないとな」とかクールに言い放ち、どこぞの美味しいクッキー(結局どこのだよ!)を食ってたあの日。オイラは心に誓ったのさ。「もう怪しい出会いはゴメンだ!」と。
職場のみんなもオイラが変な女に引っかからないか、それはもう過保護なくらい心配してくれてさ。パートさんなんか「今度は絶対大丈夫!私が厳選した『縁結びパワーMAX!』な夫婦箸よ!」とか持ってきたけど、「いや、箸は足りてるんで…」って断固拒否!オイラも学んだのだよ。
そんな去年の初夏だったかな。
会社のレクリエーションでさ、部署対抗のボウリング大会があったんだよ。
オイラ、運動神経には自信ないんだけど、なぜかその日は絶好調でさ!ガター連発の中に奇跡のストライクを叩き出した瞬間があったんだ!
「うぉぉぉ!見たかオイラのミラクルショット!」
って、調子に乗って振り返ったら、隣のレーンで投げてた別部署の女性と目が合っちまった。
それが、今の奥さん、「花子」との出会いだったんだよねぇ。
彼女、オイラがドヤ顔で振り返ったもんだから、ポカーンとしてたんだけど、次の瞬間、クスクス笑い出してさ。
「すごいですね!…今の、どうやったんですか?」って。
え?ど、どうやったって…オイラにもわからん!奇跡だもん!
しどろもどろになってるオイラを見て、花子はまた笑って、「面白い人ですね」って言ってくれたんだ。
その笑顔がさ、なんかこう…キラキラして見えてさ。ズキューン!ってきちゃったわけですよ。
オイラ、咄嗟に左腕のブレスレットを確認したね。熱くない!ピリピリしない!うん、通常運転!
(ちなみに、この時のブレスレット価格、確か2000万円超えてた気がする…ローン残高も見ないふり!)
これは…イケるやつなのか!?
いや待て、落ち着けオイラ。
ここで焦ったらアカン。過去の失敗を繰り返すな!
でも、花子の方から「今度、ボウリングのコツ教えてくださいよ」なんて言ってくれてさ!
キタよ、キタコレ!きちゃったよ!女神様!(今度こそ本物!)
それからというもの、ぎこちないながらも連絡を取り合うようになったんだ。
初デートは…そうそう、近所のファミレス。オイラ、カッコつけようと「ここのエスカルゴ、絶品なんですよ(キリッ)」とか言っちゃったんだけど、メニュー見たら無くてさ。冷や汗ダラダラ。花子は「あはは、無理しなくていいですよ。私、ポテトフライが好きです」って笑ってくれた。女神かよ…。
何回かデートするうちに、オイラの最大の懸念事項…そう、あの、ブレスレットとか、そのローンとか…まぁ、つまるところ借金のことを話さなきゃって思ったんだ。
めちゃくちゃ勇気いったけど、「実はオイラ…ちょっと、いや、かなり…借金があって…」って打ち明けたんだ。
そしたら花子さん、ちょっと驚いた顔したけど、真剣な顔で聞いてくれてさ。
「大変だったんですね…。でも、正直に話してくれて嬉しいです。これからどうしていくか、一緒に考えませんか?」って。
えぇぇぇぇぇ!?一緒に!?
怒られるか、ドン引きされるかと思ってたのに!
もうね、オイラの涙腺はダム決壊よ。ファミレスで号泣しちゃった。周りの目線が痛かったけど、それどころじゃなかったね。
ちなみに、例の友人にこっそり花子のこと調査依頼したらさ、3時間後くらいに「検索結果:極めて善良な一般市民。特記事項、最近観葉植物の世話にハマっている。以上」って短いメールが来た。よし!
後輩A君は「スナさん!デートならこの香水ッス!絶対モテるんで!」とか持ってきたけど、なんかヤバそうな匂いしたから丁重にお断りした。
A君はその後、ゲームで知り合った子と順調みたいで、この前「彼女が推しキャラの祭壇作るの手伝わされたッス…」って、ちょっとやつれてたけど幸せそうだった。よかったな!
パートさんは相変わらず「夫婦円満にはこの壺が…」とか言ってたけど、花子が「あら素敵ですね~、でもうちはシンプルが好きなので」って、やんわり断ってくれて助かった。
そんなこんなで、季節は巡り、今年の春。
オイラ、決意したんだ。花子と、ずっと一緒にいたいって。
プロポーズはね…もう、グダグダだった。
夜景の見えるレストラン予約してさ、指輪も(もちろんローンで)用意して、バシッとキメるはずが…緊張でメインディッシュの味、全然覚えてないし、指輪出すタイミングで手が滑って床に転がすし…。
「あわわわわ!指輪が!オイラの愛が転がっていくぅぅ!」
って半泣きで指輪追いかけてたら、花子が呆れた顔で笑いながら拾ってくれて。
「もう、スナさんらしいなぁ」って。
「あの…こんなオイラだけど…結婚してください!」って、床に片膝ついたまま(指輪拾った体勢のまま)言ったら、
「はい、喜んで」
って、花子が言ってくれたんだ。
もう、人生最高の瞬間だったね!ブレスレットも、なんか心なしか温かい気がしたよ!気のせいかもだけど!
そして、先日!ついに結婚式を挙げました!
職場のみんなも来てくれてさ、パートさんや田中さん(花子を紹介してくれた恩人!)も泣いて喜んでくれた。「やっとまともな人に…」って聞こえたのは空耳だよな?
A君はスピーチで感極まってオイラの秘密(昔、アイドルの等身大ポスターに話しかけてたこと)を暴露しかけたけど、友人が無言で肘鉄入れて阻止してくれた。サンキュー友よ!
先輩からは「祝・ご成婚!特別金利ローン(ただし要審査)」の案内状が届いた。うん、現実!
式は、まぁ、オイラたちらしく、ちょっとドタバタしたけど、すっごく温かくて、幸せだった。
二次会のカラオケで、オイラが十八番のアニソン熱唱してたら、花子も隣でノリノリで合いの手入れてくれてさ。
あぁ、オイラ、本当に幸せ者だなぁって。
借金はまだあるし、相変わらずオイラはおっちょこちょいだけどさ。
でも、隣には最高のパートナーがいてくれる。
これ以上のハッピーエンドがあるだろうか、いや、ないね!
ありがとう、ボウリングの神様!
ありがとう、正直に話す勇気をくれたオイラ自身!
ありがとう、オイラを選んでくれた花子!
そして、ありがとう、高かったけど…まぁ、役には立った…のかな?…ブレスレット!
オイラの新しい人生、これから始まるぜ!
へへっ!あばよ!
えーとですね。今年はかなり手抜きをしたんッスよ。ゴメ〜ンね。
昨年まではその時の勢いで一気に書いていたんッスけどねぇ…
実は今回、去年の4月1日のブログをそのままGeminiくんにぶっ込んで続編を書いてもらって、そのまま貼り付けています。
ここ最近のAIの進歩ってスゴいッスね!
花子って誰?
さて、今回をもちまして、ここ数年続いたエイプリルフール…胡散臭い話「怪しいブレスレット」は終わりにします。
これまで毎年4月1日のオイラの下手くそな物語にお付き合いいただき誠にありがとうございました。
んじゃ、またね〜