「食べんかね?美味しいよ。」
母と半分こした夏みかん。
私の母はパーキンソン病を患ってもうすぐ20年になります。
帰省する度に体が不自由になっていく母。
体だけではなく心も疲れ果てていく母。
そんな母を見るのは正直辛いです。
(薬が効いている時はとても元気。その落差が悩ましいです。)
やり切れない気持ちになることもあるけれど、それ以上に母と食べた夏みかんを思い出しては幸せに浸っています。(二人で大きな夏みかんを3つも食べました。食欲はある母です
)
何気ない日常が何より幸せなんだなぁとしみじみ。
そんなことを思った今年の連休でした。
また来年も一緒に食べようね。
おしまい。
