aa112211xxのブログ
★顎無し、ガミーを治療してげっ歯類感を減らして大人艶横顔へ★

本日両顎3連戦の中日ですが、オペ後もめちゃ元気に活動してます。
昨日の夜、トレーナーに教えてもらった赤坂のクリニック近くの足裏マッサージ店に行ったらめちゃくちゃよくて、足が羽のように軽くなったのでハマってしまいそうなこの頃です。
首と腰と胃腸が悪いそうです・・・・(;_;)
たくさんオペが入っているのでコンディション整えてがんばります。

さて、昨日の投稿をしたあと、どれくらいの人が鏡の前でアゴをシャクレさせたか気になっていたところです。
鏡に写ったあなたの顔はシャクレさせてましたか?しゃくれされたらどんな感じだったかぜひコメントください。

僕が言いたかったのは、単純にアゴを前に出せばキレイになる!!ってわけではなくて機能面と審美面のバランスをとったプランを立てて、それがその患者さんの自己イメージと合っているかを大切にしましょうね!
という話で、保険治療の顎変形症治療を批判したりする意図は全くないので文字の意味を正確に理解してくださいね。

この方は割と高度な下顎の後退(プロの方もいると思うのでANBでいうと9度くらいです。)で、オペの難易度的にはかなり高くなります。 高度の顎無しなので、後戻りをしにくい最大の量まで下顎をだしつつも(なのでMAXしゃくれさせました。)、ゴツく見せないために上顎の短縮と後退を併用しています。 またオトガイ形成とV-line形成を行い見せ方を工夫しています。 これはなぜだがわかりませんが、顎無しの人は実は実寸の長さだけみると下の歯からオトガイ先端の長さが通常の方より長いかたが多いです。ただ、アゴが後退し回転しているので斜めにみることになり長さが目立たないのですが、これをアゴが前に出てくると斜めになっていた部分が直立し長さがめちゃくちゃ目立ちます。 そのあたりの変化の具合を盛り込みながらプランを立てるのがミソになります。 横顔の細かい雰囲気づくりにはこだわりがあります。

前方向の写真ではキレイに見えても、人は人間の顔を真正面からだけ見ることはむしろまれです。
少し斜めから、横から・・・その時にこそ人は人は人のことを美しいと思います。
今は写真が加工ができる時代ですが、加工の世界ではわからないちょっとした表情や光と影のニュアンスによる生の美しさはより気高く、激しく人の心を揺さぶります。
同時に、ちょっとした欠点もなんとなく浮き彫りになってしまう。
だからこそ実際の輪郭、E-lineの美しさを作り込むことは大切です。
どの方向からみても、どの表情でも美しく、尊く、愛くるしい。
そんな輪郭づくりを目指し日々精進しています。

