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*あらすじ*

ジェニファー・ローレンス主演でスーザン・コリンズによるベストセラー小説を映画化した「ハンガー・ゲーム」シリーズの3作目で、完結編「ハンガー・ゲーム FINAL」2部作の前編。記念大会として特別に開催された第75回「ハンガー・ゲーム」の闘技場から危機一髪で救出されたカットニスは、滅亡したとされていた第13地区の地下にある、反乱軍の秘密基地に収容される。そこでコイン首相率いる反乱軍は、スノー大統領が絶対的な権力を握る独裁国家パネム打倒に向けた準備を進めていた。カットニスも革命のシンボルとして反乱軍とともに戦うことを決意するが、スノー大統領はピータを人質にし、反乱の芽を摘み取ろうとする。反乱軍はピータ救出作戦を決行するが……。前作に続き「コンスタンティン」「アイ・アム・レジェンド」のフランシス・ローレンスがメガホンをとった。



*感想*

色々考えることはあったんですけど1番感動したのは、住民が歌をだ歌いながら橋に爆弾を持って行くところです。
仲間が撃たれても交代で爆弾を運ぶ姿が凄く泣けました。

猫を連れに戻る妹も可愛い。

今回はピーターを助けて終わり。

これで完結かと思ったら、まだ続くんですね
次も期待です

最後にフィリップ・モア・ホフマンに捧ぐと出てきて調べてみたら2を撮り終わったあとに亡くなったみたいですね。
よくよく見直すと最後らへんはシーンは1人で写ってるか、後ろ姿のみでした
最後まで役交代しなくて良かったです