長女が独立して3か月あまり
ついつい、四人分の買い物に慣れていて、作りすぎてしまう![]()
こう暑いと、夕飯を作るのも何だか億劫・・
そして 私だけなのか、休みの日程、時間があるほど作る気がしない![]()
思い返すと、母が夕食をつくるのを面倒がっていた覚えがない
毎日晩酌をかかさない父の前には、ちょっとした小料理屋のように
新鮮な野菜を使った料理、魚、酢の物、そして、当時はまだめずらしかった
アボガドや生ハム、鳥かわ、そういえば”としろ”という珍味や、じゅんさいなど
どこで、どう覚えてきたのか珍しい食材も並んでいた
ゆっくりと、ビール、日本酒、焼酎と二時間ほどかけて晩酌をする父のために
日中、どんなに忙しく働いていても きちんと手作りの料理をだしていた
暑い夏の日、エアコンではなく扇風機のまわる台所で、てきぱきと
働いていたな・・
そして、ふっと一息つくときには ”甘い麦茶”をゴクリと
なぜか、私の田舎では、こどものころには麦茶は砂糖が入って甘かった![]()
そんなことを思い出してもダラダラ重い腰があがらない
そしてまた、寂しくなった 夏の夕暮れ