西加奈子の「サラバ」を一気に読破して、今はジョン・アヴィークの「ホテル・ニューハンプシャー」を読み始めました。
昔テレビかなんだか忘れたけど、
"今手にとっている本は自分が求めているものなんだ"
と誰かが言っていました。
確かに、しばしばそう感じることはあります。
朝井リョウの「武道館」も西加奈子の「サラバ」も今の自分にとって、重要なことがたくさん書かれていました。
例えば、
「正しい選択は存在しないから、自分がそれを正していくしかない。」
「あなたが信じるものを誰かに決めさせてはいけない。」
これらは頭では分かっていることなんですけど、改めて字として読むと、僕が今一番求めていることが書いてあるんですよね。
僕の場合、文字として現れると、ちゃんと意識するようになるんです。
だから、娯楽として読んでいる本が実は自分の核心をついてくれたりして、先に進めるなんてこともしばしば。
もちろん、途中で投げ出す本もあります。
カラマーゾフの兄弟なんて、一巻の途中で投げ出してしまいました(笑)
全然面白いとか感じなかった…。
そういう時は、今は読む時期じゃないんだとキッパリさよならします。
今回は、得るものがあるのかな?(笑)
面白いといいな。
では!