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Without haste, But without rest!

徒然なるままに、ゆるりと書いていきます。

NAVERまとめに、ランドセルがいじめに繋がっていると書いてあった。

http://matome.naver.jp/odai/2144970228294263301

ならば、

"共通のランドセル"
"共通のうわばき"

にすればいいと、マツコは言っている。

僕はランドセルが大嫌いでたまらなかった。

赤と黒の単色で、当たり前のように赤色を購入させられた訳だけど、もうそれは"当たり前"であり、"仕方のない"ことだと思っていた。

でも、僕が今小学生なら、赤色は購入しないと思う。さすがに親は、黒とか認めてくれないだろうけど、中性的な茶色とかだったら折れてくれたかもしれない。

それは完璧な満足ではないとしても、すごく心に余裕がもてたと思う。

特に僕らみたいなのは、小学生じゃ、とてもじゃないけどカミングアウトできない。

だからこそ、あらかじめ「フリースタイル」という文言がとてもありがたい。

形だけ決まってはいるけど、色は自由だよ的な。

でもね。
今じゃ色んな色が出ているけど、僕にとっては、とても羨ましいと思う半面、不思議に感じるんすよ。

それは多様性云々の前に、「昔からある」、「伝統的な」という意識が無意識にも働いているから。そこからずれると、「オカシイ」・「変わっている」になっちゃうわけで。

まぁ、しゃあないっすよね。
やっぱり、世の中が定めた基準があって、そこを基に色々動くわけだから。

僕だって、普通じゃないと思いますよ。
自虐とか個性云々じゃなくて、世の中の基準値から見たときに、やっぱりマイノリティ以外の何者でもないって(笑)


でもね、マイノリティだから、個性的だから「あなた認めてよ」はまだまだ難しいし、違うかもって思う。

基準値はそれなりに必要で、それがあるから穏やかでいれる部分はなきにしもあらずで。

あとは基準以外のもをどう扱ってあげるか、どう扱ってもらうかをお互い幸せになれるよう動くしかないなぁと当事者は思うところであります。

ランドセルの話題がでていたから、ちょっと真面目に書いてみた。

おしまい