期待以上のリブログ、誠にありがとうございました!!!!!
まず、ロードス島戦記、3部作読破とは素晴らしいです。 私も全7巻とTRPGリプレイ本3巻は繰り返し読みました。
魔神戦争時代の「ロードス島伝説」、邪神戦争後の「新ロードス島戦記」は読めておりませんが、最近は更にその後の「ロードス島戦記 誓約の宝冠」シリーズも連載中みたいですね。 ロードス島戦記は語り始めると長くなりそうですが、たいらさんに高い評価をして頂けて、とても嬉しく思います。
日本では同時期にコンピューターRPGも盛んでしたが、ウィザドリィはちまちまと方眼紙にマップを書くのに飽きたとか、ドラクエⅢはセーブデータを4回程消失して結局クリアできずとか、個人的に良い思い出が少ないので、やはりアナログが良く感じます。
あ、この頃に出たライトノベルファンタジーだと、私は「スレイヤーズ」も外せないです (今年は30周年らしいですが、グランブルーファンタジーとかパズル&ドラゴンズとかにもリナ・インバースが参戦しているので、若い人も知っているかも)。
ダンジョンズ&ドラゴンズは、最古のロールプレイングゲームと言われており、これがなければ「ファイナルファンタジー」も存在していなかったでしょうね(スクウェアが何故このタイトルにしたか、というのは…、ここでは書けないかな)。 ルールも調整されながら、約50年も遊ばれ続けているゲームというのは素晴らしいですね。 「マジック・ミサイル」 も初期には命中率100%で猛威を振るっていたみたいですが、命中率や射程距離の制限(10フィート以内とかなので、メタルフィギュアとかの駒が必要だった)とかされてバランスも良くなってきているみたいですね (たいらさんのブログを拝見すると、それでもまだまだ強そうですが)。
機会があれば、是非たいらさんとD&Dとかやってみたいですね。
シュガー宅は麻雀は無理かもしれないけど、TRPGならできそうな気がします。