並木道を歩くといちょうの葉が落ちてきた


黄色に輝きヒラヒラ降ってくる


道はいちょうの葉でいっぱいで

いつも歩いてる道じゃないみたい


この道を

いつか二人で歩けたらいいな

たわいもない話をしながら

腕組んで

二人で歩きたい


あなたは手も届かない人だけど

いつかこのいちょうを二人で見たいな


側に居たくて

あなたが恋しくて

葉がなくなった後の木は

私の心に似ているの

あなたの居ない人生じゃなく、あなたとすごす人生を選びたい


交ざることのない二人かも知れないけど

それでもいいの

応援したいだけだから
晴れた日にバイクを走らせ

何処までも続く真っ直ぐな道

その先には

広い海

静かな波の音

青いそらが待っている
止まることなくバイクを走らせると

空に吸収され

別世界に来たようだった

この海は、何処までも続いてる

鳥たちが自由に飛んでいる

見てるだけで気持ちが落ち着く

暗いニュースや、嫌な出来事

そんなのどうでもよくなる

海は皆の母だから

また来るよ

何度でも
夜になると空から白く輝くものが降ってきた
一粒の雪だった

去年ならあなたと一緒だったのに

今年は一人で見たよ

街はクリスマス

イルミネーションが輝いてた

あてもなく街を歩くと
凍える私の手を握り
ポケットに入れてくれたね

あなたのぬくもりで私はいっぱいだった

あなたはこの雪を誰と見てるのかな


朝目が覚めると

辺りは雪でいっぱいだった

まるでそれは銀世界

夢のような場所だった
雪は冷たくて

寂しさと冷たさで涙ながした

あなたといた日々が

私を変えたから

この雪は私の心も白くしてくれた

あなたを忘れたくないから

心から愛した人だから
私も前に進みたい

あなたを愛した日々を

いつか・・・

思い出にするから