- 前ページ
- 次ページ
私は生まれもって幼少の頃からギターの音に反応する子でした


ギターの音が心地良くずっと聴いていたい、そう思っていました
学年が上がると教室も変わる


学校の机に
シャーペンの先の金属パイプで名前が彫られてた


LOUDNESS BOØWY SHOW-YA と


見てバンド名やとすぐに解った


上級生の聴いている3つのCDをレンタルしてみた


そこで体に馴染む歪んだ美旋律に出会えた。


潜在していたHR/HM趣向の扉が開かれた原点



LOUDNESS とBOØWYはテープに録音もせず返却


その後、聴くことは勿論無かった


SHOW-YA
レンタルしたのはベスト版
1曲目のターロンオブキングを聴いて、
純真な少年の僕は圧巻の衝撃を受けるのであった



なるほど、尖ったリフと哀愁のソロが脳波に合うのは納得である


この曲がカバーだったとは今、、たまたま目にして知った・・・。


情報社会やね・・・。


CDというものが登場した時期で、恐らく初めて買ったアルバムだったと思う
この曲とフェアリーは、特にお気に入りだった


超最高です


これは殿堂入りでしょう



ギターのお姉さん素敵やわー


アルバム揃えてヘヴィローテーション


最後の締めはアレですね



(3連)
2012 ファイナルS
俺様の2012ラストを託された栄誉ある馬は


◎モエレジュンキン




○サトノデートナ
▲キズマ
△アルゴリズム
×ポアゾンブラック
×エーシンビートロン
×★ロイヤルインパクト
馬連 ◎流し熱くも、BOX内高配
3連 1-2-3 ダァァァァァアアア


は押さえておこう







