15日、大島渚さんが死去されました。


大島渚さんといえば、

「愛のコリーダ」

「戦場のメリークリスマス」

などで知られる映画監督ですね。



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1959年「愛と希望の街」で監督デビュー。

1960年「青春残酷物語」「太陽の墓場」を発表。

社会性と斬新な演出で、“松竹ヌーベルバーグ”と称される。

1961年、独立プロ「創造社」を設立。

1961年「飼育」

1966年「白昼の通り魔」

1968年「絞死刑」

1971年「儀式」

次々に問題作を発表。

1976年「愛のコリーダ」を製作。

激しい性描写が物議を醸し、

映画のスチール写真を掲載した単行本「愛のコリーダ」が、

わいせつ文書にあたるとして、摘発されたが、1982年無罪確定。


劇映画だけでなく、テレビドキュメンタリーでも活躍。

社会の弱者の現実を鋭い体制批判を込めて描き、海外でも高く評価された。

1978年「愛の亡霊」でカンヌ国際映画祭監督賞受賞。

1983年「戦場のメリークリスマス」で毎日映画コンクール日本映画大賞受賞。

1996年、新選組を題材にした「御法度」製作発表直後、出血性脳梗塞(こうそく)で倒れ入院。

後遺症は残ったが、1999年に映画を完成させ、毎日芸術賞を受賞。

妻は女優の小山明子さん。


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大島渚監督のイメージといえば、

声が大きく、

顔は笑っていても目が笑っていない、

はっきりとした物言いで、頑固。

でも、映画界をけん引する名監督だったのですね。

ご冥福をお祈りします。