きょんこのナイトシフト -2ページ目





ヂン「で、もういっこの方が」



小明「これは完全に悪ふざけのほうだね。私15歳」



ヂン「馬鹿じゃないの!」



小明「だよねー、ちゃんと何度も、なんかの間違いじゃないか、私は若いのに大人の魅力がある人間でもなんでもなくただの29歳に見える29歳で、それでもよろしいならもう一度オファーをって言ったら『だいじょぶっす!だーいじょっぶっす!!』って…。衣装合わせ行ったら平成女学院かよと」



ヂン「…A V?」



小明「ちーがーうーかーら。そしてスタッフさんが『男も30ちかいから!』とか言ってて」



ヂン「男 優?」



小明「そういうこと言わないでくれる!?でも衣装合わせ部屋に居た若者たちがみんな『いや自分19です』とか答えてて、やっぱやばいの私だけかって。あとでやっぱり30代とか40代の人も本当にいたんだけどね!」



ヂン「ねえそれ画的に大丈夫なの?」



小明「でもちゃんとした俳優さんだったんだよ、経歴とかすごくて(フォーシーズン的なとこやら夢の国やら)。清らかに生えてたバラがドブにうられたみたい」



ヂン「その人たちは落ちちゃった感あるけどあなたはがんばってこれだもんね」











――こっからメシウマ痛快快進劇が始まったんですがうまいオブラートの包み方思いついたら追記します。――






・小明さんは若手げーにんさんたちに姐さんって呼ばれて仲良くなったんだって


・ほかの演者の女の子たちと積極的に仲良くなりたい自分の未来が明るいと思ってるそんな元気なげーにんさんたちに、もっとうちとけられるよう気を使って、王様だーれだ!みたいな遊びをしてあげたんだよ


・結論・はしごは急にはずされるものだゾ!社会は厳しいぞ!





・小明ちゃんは疲れるとハーイになっちゃっておもしろいアドリブ連発するゾ!


・周りがどんなにカオスでもハーイになちゃった小明ちゃんは無敵





だめだこれ以上はどう書いても触るので断念…。


超面白い撮影秘話☆そのうちシリウスとかにきっと書いてくれることを期待してます…








ヂン「いろんな仕事をしてると思ったけどわりとろくでもないね」




小明「そうなのよ」









続く





ヂン「あなた最近いろいろやってるよね」
小明「有吉反省会から悪ふざけキャスティングされる機会がけっこうあってさ!でも有吉と全然関係なくそれより前に、去年の夏にこれでたのね」



小明「(冒頭のカップル見ながら)これわたしー」
ヂン「!?ちがうね」
小明「うん、ほんとはこういうのがやりたかったな、バカなカップルが入っちゃいけないとこ入る役…あ、ほんとの私出てきた」
ヂン「これ何役?」
小明「…売れないアイドル小明」
ヂン「うん、だいたいどんなか分かった」
小明「だよね!これで予告全部だわ!日本の映画予告ってこういうとこあるよねー、私も(某アメリカのヒーロー大集合物)の予告でラストの感動的シーンを先に見せられてはぁーーー!?ってなったのを思い出す、とかそういうことはカンジ悪いので言いません!!」
ヂン「もしかしてけっこう出てる?」
小明「そうなのー、最初っからずーっと出ますとか言われてびっくりしちゃった…。すーぐ血まみれにされて殺されるかと思ってたからさー、服だって衣装とかなくて自前。あ、そんなかんじで。今着てるのでとか言われて。この服血まみれにされちゃうのやだなやだなーって思って行った」
ヂン「もしかして主演…?」
小明「ううん、主演は鬼プロデューサー工藤だよ」
ヂン「は!?それ名前!?」
小明「まさか!そんなプロゴルファー猿か!」



ヂン「なんで急にあなた呼ばれたんですか…」
小明「本物のアイドルを呼びたくて作ってたら思ったより過酷になりそうで困ってたんだって。感じる仏像のPが『あの人だいたいのことだいじょうっすよ』って紹介を…。本当に山登らなきゃいけなくて分厚いレギンスとか履いてきてください!なおかつ可愛く!とか言われて80デニールあれば大丈夫っすか!?え?デニールって?とかいろいろやりとりして。…撮影…怖かったよー…♪なーつーのーおーわーりーはぁー♪あ、これこれディナーショーコーナーね、そんで撮影に行ったのさ」
ヂン「山のぼって」
小明「そう。2泊だか3泊」
ヂン「は!?」
小明「すごいでしょ!?本当に過酷だったんだよ、これから人間が最低限守られるべき尊厳の話をするね。日中は山の上だから、50分くらいかけなきゃ降りられないから…トイレがないの」
ヂン「はあああああ!?」
小明「男性陣はいいんだけどね、女性は、私ともう一人しかいないんだけど、それがここで!って言われたとこがテント張られてそのなかにペットシーツみたいな…」
ヂン「うぇええええええええ!?それすんの!?」
小明「できる訳ないよね!猫砂みたいな!自分の尿を人に片付けさせるなんてそんなことに快感を覚えるほど、小明ちゃんそんな境地に行ってなかったから…撮影中は水を1滴も飲まなかったの。夏だから汗とかかくけどそれでもその一線は越えられないと思って、宿に帰るまで我慢した。もう一人もそうしてたねー…。というわけで、この映画は、小明ちゃんは今神妙な顔をしてるけどトイレを我慢してるゾ!と思ってみてね!」

(そう思ってもう一度ご覧いただこう)



小明「そんで宿に戻ったら、雑魚寝でさ。タオルすらなくて、個室じゃないなんて思わないから小明ちゃん痴女みたいな服装のネグリジェみたいなのしかなくて」
ヂン「みんなその部屋にいんの?」
小明「仲良く酒盛りとかしてたね。そんで着るもん本当にもってってなかったから、お風呂上りにまた衣装着るしかなくて。撮影の続きからのつながりがあるから3日間同じ服着なきゃいけないし洗濯もできないのね。泥とかついてんだけど、仕方ないからそれ羽織って…」
ヂン「まってまって、あなたアイドル枠で呼ばれてんのに風呂上りに泥ついた服着てたの!?」
小明「痴女か泥かだったんだよ!そしてわーいって酒も飲めないのに酒盛りに参加してテンションあげてた。テラスハウスみたい」
ヂン「見たことないけどたぶんそんなむさ苦しくないと思う」
小明「一緒だって!で、そんな過酷な現場だったんだけど、シリーズ通して歴史長いからさー、話についてけなくて疎外感だったんだけど、まさかの自分だけ招待されてないLINEのグループチャットを見せられた時に完全に心が折れたね」
ヂン「え?スタッフの?」
小明「演者もだよ!私だってスタッフさんとLINEでやりとりしてたのに!!そんな思いで次の日発狂するシーンを撮ったらとても普通にできましたわ」
ヂン「そんな映画ね」
小明「うん。あと撮影でヒゴモッコスみたいなのにボコボコに殴られて、『彼が殴るの』ってネタも言い過ぎて飽きられてたのに、初めてほんとのDVみたいな体験して、女としてひとつ上にいった気がしたね」
ヂン「そうかなぁ…」

続く

やってきましたお台場ディナーショー第二回。
カルチャーカルチャーといえば最近めっきり北村ヂンさんの巣のようになってますが、こちら客席が広くてモニターいっぱいで食事メニューもカタカナおしゃれ呪文料理ばかりの本当にカルチャーなスポットです。
なんだか今回女子率の低い(いてもおかしい奴ばかり)(いやたぶん可愛い普通の人はいたんだけどおかしい奴らが目立ちすぎて)会場で皆こわごわ着席し、各所でこわごわツイッター情報の確認やらオフ会やらナンパやら36種生写真トレードが行われます。
ニコキンのおやつボーイズ武田さんが特定の商品はもぐもぐ缶バッチ付き、その他の商品は一定額以上でチェキ券付きやらいろいろややこしいことになってる物販を売りさばいていました。

おおきくて何枚もあるスクリーンにイベント情報が流れていて、時折小明さんのアー写(アイ墜のカバー写真)が大写しになるんですが切り替わりが早くうまく写真が撮れません。
photo:01


そういやなぜかカルカルはいつもお持ち帰り用のいいちこくれます、あれなんでなん。

オシャレカバー版グリーンデイとかカバージュディマリとかELTとかがぐるぐるループしてて、場内のBGMが耳になじんだころ、大きな音量で鳴り響くチョコレイトディスコ!!おおお!!と思ったら普通にパフュームの声!!
一瞬フェイントをかけられましたが、そんなご機嫌なディスコを上からぶった切り鳴り響く本命のギター音!(カラオケ)
オーケン作でしょこたんのお歌、ヌイグルマーZ!この映画正直、雑だし大味だしあかるちゃん2シーン、3カットしか出てないしせっかくしょこたんも武田さんも可愛くてかっこいいのに悪ふざけが勝ちすぎてうわあああああああだけど、問答無用で感激させられちゃう!あがるこの曲!!!!!



劇場の物販で売ってた被り物と眼帯と腕カバーにmmtsのしましまネオンワンピース装備の見たことないくらいラブリーで元気いっぱい小明さん!!手首に油性で書き込まれたでかすぎるカンペまで眩しいです。(つづりが間違ってる)サビで拳突き上げんのきもちいーーーーー!!!!
小明「(間奏でぬいぐるみの手で手近な客席ハイタッチハイタッチ)うわ!感触が!手の感触が全然分からない!あ、あれ?いっか。ヌイグルマーーーーーー!!!!!」

小明「今日は小明のお台場ディナーショーへようこそ。このディナーショーはコースにディナーというものが含まれておりません。食べたいものを食べた分だけお会計できるという素敵なシステムのため、苦手なものがコースに含まれていて損をすることもありません。つまりディナーショーではございません」
ヂン「まぁディナーショーというものに一度も行ったことがないからね。分からないよね。で、あなたそのかっこで映画出たの?」
小明「違うよ?私ゾンビ。これは被って着てきただけ、おっかしいなーもっと盛り上がると思ったんだけどなんでかなー?」
ヂン「みんな見てないんでしょ。見た人ー?ほら。え?こんな?それにしてもひどいな」
小明「まぁ正直なところ私も見そびれたんだよね」
ヂン「…はぁ!??」
小明「だって2月が28日までだなんて誰も思わないじゃない…締め切りに追われて(もしょもしょ)しかも見れてないけどコラムには書いた。台本読んでるじゃん?誰が出てるかもしってるじゃない?あとは撮影秘話とかねー、意外といけたね。これが最近犯した罪だね」
ヂン「で、それが映画の中の人なの?そういうのがいるの?」
小明「頭と手とこれはそうで、あ、これ(ボタン眼帯)蒸れるからとるね。うわ、裏に私のアイラインがべったりついた……服は自分じゃ作れなかったからピンクならいいかと思ってゾゾタウンで買ったの。mmtsだよー」
ヂン「…あれだね、マーシーが着せられてるやつみたい」
小明「シマシマだけじゃねーか…」
(せっかくのmmtsをピンクの囚人呼ばわりしたヂンさんはマーシーTシャツ着てた)

小明「じゃあ、昼にここでやってたらしいヂンさんのガーリーなイベントに引き続きガーリーにいきましょうね。今日はみんなー、ZEEPPトーキョーにお越しくださりありがとう」
ヂン「いやここゼップじゃなくゼップ二階だから!住所もちゃんと二階ってなってるから」
小明「グラスもって、いくよ?せーの、ヌイグルマー!!」
ヂン「お客さん置いてけぼりじゃないですか」
小明「おかしいよね、こいつら全員翔子から流れてきてんだと思ってたわ」
ヂン「もう離れてる時間が長すぎたんですよ、方向性全然違うじゃん」
小明「いやでも、こないだ感動的だったよ。武蔵村山で翔子のライブ出たのね、道は違えどともに歩んできた我々がこんな形で融合するなんて…感動でしょ」

客席\泣いたよーーー/

小明「泣いたよって。あいつバカだわ」
ヂン「ひっでえええええええ」

続く
二部はアンケートを読み読み。だから箇条書きで。






・戻ってきてまず
「ちょっと!新しい私のジャスミン茶が席に用意されてる!すごい!」
「普段プラスワンが気が利かないだけなんですよ」
「前のちょっと残ってたのに!新たに!すごいすごい!」かわいいww




・アンケートの内容は「最近の悩み」「幼少期のトラウマ」「今まで体験した一番酷いふられかた」…「今回の質問は攻めたね」


「アンケート採用はなにか食べ物あーんしよう!何にしよう」
「無難なのでいいじゃないですか、ポテトで」

「あ、待って!ポテトには揚げたてポテトとスパイシーポテトがある!みんなどっちがいいのかな!?20円の差があるの」

「どっちでもいいじゃないですか…両方お願いしましょうね(心底めんどくさそう)」



・アンケートでポケモンの話題。小明さんもヂンさんもアーボック知らないってマジか!
・いいかげんなポケモン言えるかなを歌う。(歌いながらなぜか目指せポケモンマスターになっちゃった。かわいい)


(付き合ってた人が既婚者だったと発覚というアンケートを読んで)あーお金発生しなくてよかったね!大変なことになっちゃうよ。会社に言われたり」
「俺もカバチタレ読んでるからそういう発想しちゃうわ」
「私も2ちゃん読んでるからさぁ」




・[アンケ:今日の物販の女の子可愛いですね]「女の子が可愛いと物販売れるんだよね。皆大枚をはたいて個人情報を聞き出せ。(女の子に)こいつが千円出すごとに一言喋っていいからねー!次どこのイベントで働くか。なるべく小出しだよ!そして巻き上げたお金は…全部私の懐に入ってきてしまうな」




・カップルを壇上にあげてのろけ相談を聞きながらケッ!ってなる様が完全に新婚さんいらっしゃい。
「彼氏、なんだそのTシャツは。(どんぶりめしの絵)どこで買うの!?」
「あ、これ彼女にもらったんです///」
「」
「え?どんくらい付き合ってるの?」
「去年の小明さんのイベントの帰りに告白してー///」
「」「」

「お前らには壇上に来たご褒美のポテトあーんしてやんねー、彼女が彼氏にしろよー!私ぜったい見ないけど!へーん(椅子に寝転がるみたいな変なやさぐれポーズ)(かわいい)」
「女はヂンさんにあーんしてもらえ、はいあーん。よし彼氏、彼女をビッチと罵れ!」
「…むしろヂンさんを殴りたいです」
「」





・アンケートを読みながら「中島みゆきの 元気ですか って曲いいんだよ、このアンケートの人に聞いて欲しいな。これカラオケで歌う勇気がないんだよね」



・幼少期のトラウマを書けってお題のせいかうんことかゲロの話ばっかり。
・泥と間違えてうんこ投げてたって女の子がちょう可愛い。


「巷でなんでも部活って呼ぶのが流行っててさ…こないだもぐ○まのリア充どもが(略)」
「えー!いいね、それやろう!私たちのこの活動も部活にしよう!アイドル部!」
「部長を応援すんの…?」
「違うか…じゃあサッカー部ってことにしよう。女子はマネージャーね」
「サッカーじゃないじゃん!」
「いいでしょ、今日どこ行くの?サッカー部!とかさー。フットサルもいいな、フットサル部。私フット」
「俺がサルなの!?」






今回もいつにも増して逸材揃いですごい面白かったです…美人妻のキレ芸とかスネイプとか新婚さんいらっしゃいとかストーカーとか19歳とか虫とクソとクソ…。

壇上に来た人たちを元気付けるぞってことで

「いくよー、せーの!ドーンマイ!」\ドーンマイ/
「ドーンマイ!!」\ドーンマイ/
「よし!」\(みんな笑顔で)ぱちぱちぱち/


…何この空気!やばい!!怖い!でも楽しすぎてやばい!!!
アル中の人が行く社会復帰セミナーに似てる!
これがカルチャーセンター、これがセミナー…。

いや、ほんとスポーツで一汗流した位のさわやかさでしたね。フット・サル部やばいわー。

・最後にリクエストに答えてしょこたんの空色デイズ 。(天元突破エディションを間違えて入れたけどやり直し。こっちもかっこいくて好きなんだけど)


三色サイリウムが似合う瞬間でした。もう持ち歌並みのうまさ。歌詞は1番2番入り乱れてましたが。
「あなたこれ自分の歌よりうまいよね」





既婚者とかカップルとか多くてびっくりしました。最近お知り合いになるアカリストさんもそういう方多くて。さすがに活動暦長いとファンも皆歳を重ねて、みんな大人になったのだなぁとなんだか感慨深い。
日常に戻ってまた面白くないこと、通じない人ばっかりになっても、少なくとも「あの人面白い」って思ってる限りは安心してられるなぁと思いました。
「今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日を築いていく」のだねと。(小明さんここの歌詞ぐっだぐだだったけど)
だから小明さん見れたら元気になれたし、このままずっと今の自分が続いていっても大丈夫だと思いました。すごい!
こういう柄にもないそれっぽい感想文書けちゃうくらい昨日の社会復帰セミナー感はすごかったです。

あとささいなきっかけで環境とかけっこう変わるものだし、何があるか分からないよねー。小明さんがお台場でオシャレディナーショー開くくらいだもんねー。感動だよねー(感動の沸点低い)


いつもとりあえず小明さんは馬鹿にしとけばいいみたいな態度のヂンさんでさえ昨日はしきりにお歌を褒めておられました。
私は小明さんのお歌がとっても好きなので毎回こんくらい歌って欲しいぐらいだ。カバーアルバム出してよね…。





おまけ
ゆっくりゆったり握手して人数が1/10くらいになり
「じゃあみんなありがとう。気をつけて帰ってね」
お客さん「そういや重大発表ってなんだったの?」
「……あーーーー!!!忘れてたーーーーーー!!!」
「(笑)」
「いやもうディナーショーディナーショーってそればっかりで…」





シングルから更にシングルカットでインストゥメンタルシングル発売もヂンさんの秘書に就職も作家デビューであかふく書籍化も写真がもって帰れないぼったくり撮影会もなかったけど次は1月13日にお誕生会でお会いしましょー。


小明さんのお台場カルカルのイベント行って来ました。

覚えてる限りのメモ書き、間に個人的感想とか挟まるし言葉も違うかも、思い出せない所は脳内補正で書いといたから間違ってたら教えてください。

開演時間、照明装置とかロフトプラスワンばっか見てるせいか、(ちゃんとしてる!ライブみたい!)とか感動する中ズンズンチャッ!ズンズンチャッ!ズンズンチャッ!ズンズンチャッ!アイドル登場!


「♪バリユローあっ…バリュロボーメカビッノイプリイザうんたらかんたらマラーヤフェイスっ!♪~シギンっ!!!ウィーウィーウウィーウィーロッキュー!!」
なんでクイーンなんですか!
手のひらに歌詞じか書きをあからさまに読みながらズンズンチャッ!


We will Rock You



会場をうろうろしながら席に到着。
「まさか出だしでつまづくなんて…練習ではうまくいったのに…」
ヂン「うん、練習うまかったね。あなたそれ手に書いちゃったんですか…握手どうすんの」
「ねー。しかもこんな歌に2番や3番があるなんて思わなかった、英語だしわかんないだろって全部1番繰り返したの」
「そりゃありますよ、みんな気づいてますよ…」



「ここお台場ですっておしゃれな所ですねー!怖いよね!」
「わかんないですよ、みんな来慣れてるかもよ」
「は?」
「デートとかさ」
「え?手あげて?デートで来た事がある人ー!こんないるの!?お前ら全員ファックユーだな。ファックユー!!うぃー!うぃる !!ファックユー!!!!」
「アイドルのライブで出だしからファックユーって」
「ねぇさっきの曲でサイリウム振らなかったらもう振るとこないよ?」
「今日お客さんがわざわざ差し入れてくれたんですけどね。盛り上がりのピーク終わったし、もう持って帰ったらいいんじゃないかな」
「冷凍庫で保存して別のライブで使いな。この冷凍庫で保存すると長持ちするっていうのはガセらしいよ」

「さて今日はディナーショーじゃん?」
るんるんのバースデー行ってギター一本で進むライブに非常に感銘を受けたらしい小明さん。ニポさんと下北でやったライブがiPodから音源を流したカラオケだったのでるんるんに呆れられた暗い過去を思い出し今回はなんと生演奏をセッティング!!




「スペシャルゲストです!ギター!さとぅううううう!!」
会場『ふぅーーー!』
ヂン「あーあ、そんな盛り上がったら会場の人がちゃんとした人気のあるミュージシャンが来たと思っちゃうじゃないですか…」
もぐ「ギター買ったの30代になってからだからね。趣味だよ」




さっそくお歌を歌うことに。
「この曲はいろんな人がカバーしてて、調べてったらオーケンさんも歌ってて嬉しかったので…」とか言いながら照明が絞られてピンスポで照らされた小明さんが浮かびあがって…その様が完全にライブだ!!おしゃれライブだ!!!テンション振り切れそう!!!!(私の感動ハードルは低い)

プカプカ

私の小明さんカバーの中では断トツ好きな曲になりました。
いろんな人のカバーのバージョンがいっぱいあるんだけどどれも小明さんに似てない、世界観が合っててめちゃくちゃ良かったです。

『遠い空から降ってくるっていう
幸せ ってやつがあたいに分かるまで
あたいタバコやめないわ
プカプカプカプカ…』




(今日はかなり良いかも知れない)と会場がほうんとした空気になったなか、「次はみんなのとこいくか!」と。
「ところでサイリウムは青黄赤なんだね、ご丁寧に…次は私の神様、中島みゆきさんの曲です。聞いてください…(前奏)♪イヤリんーー」
もぐ「え?まって前奏あと二小節あるよ?」
ヂン「そーいう時は合わせるんだよーー!」
「なんだよもー!」
「もっかいらいくよ?ワーントゥースリー!…」
「…っ!余計入れないよ!!!」

あした

無事に歌いだし順番にハイハッチというか握手というかをして歩き出す小明さん。
「痩せっぽちに♪~ちょ!ねえねえ!!この席誰もいない!」
「あのさぁー!」
「これが来なかった二割か…!」
間でこういうイレギュラーが起きるともちろん演奏は停止します、佐藤クオリティ。

「あのー、もう一回最初からいくよ?」


会場の空気も(あ、やっぱりすごくはなかった。小明さんは小明さんだった)となったところで
仕切り直して今度こそ歌う小明さん。

歌すごい、良い。
でもなんか客席を練り歩きながら気まぐれであーんとかはじめる。
歌はすごい良い。
テーブルの対面に座ってお客さん凝視、お客さん困って目そらす。
歌はいいんだって。
会場の窓ガラスにベタっと張り付き外をガン見し始める。
歌はいいんだけどなー!
あ、見られてた女の子たちが逃げた…。
コントじゃないんだからさ…。目瞑ったら泣けるくらいよかったです。


会場を2/3ほど歩いた所で歌が終わっちゃったから小明さんがサビを繰り返し…てるのにさとーさんドヤ顔の演奏終了。
「あの、おわんなかったからもうちょっと…」
「融通きかせてよこういうときは!」
曲続行してご機嫌で席までもどってきた小明さん。
「ギターの融通のきかなさが素人だった…まあそんなスキルないか…」



と、ここで会場のドアがあき、さっきの女の子ふたりが入ってくる!
「えー!お客さんだったの!」
遅れてすいませんと言いながら、さっき空席だった所へ着席!客席『おおおー!』
「今!繋がった!そういうことかー!!!」
なんかよくわかんないけどミラクルですね。





「そういえば最初は今日ロックなディナーショーだから全部洋楽って言ってたじゃん」
「これでもがんばったんだよう…ほら革ジャン。うそ、革じゃないけど革ジャン型のジャンパー。
でも思いのほか歌えなくてさうぃーうぃるろっきゅーもいけると思ったら難しいし…で、佐藤さんにギターを頼むことになったらあまりいろいろは弾けないって言うから…佐藤さんって普通だな。ミュージシャンぽいのつけよっか」

「ペルとかいいんじゃない」
ということで「さとうペル」さんに改名。テル?ペルー?ペル?
「小明ウィズペルだね。で、ペルのギター練習の練習お気に入りフォルダの曲からセレクトすることになって比較的歌えるやつを選びました…元を聞いたらすごすぎてなかったことにした」






Loving you

良いですね。これのライブ盤だしてくれ。


節目がちでアンニュイ可愛いと思ったら歌詞カードみてました。よかよか。うたすっごい素敵。
でも横でヂンさん笑い転げてる、むかつく!!なんだよ上手いじゃんよ、あ?ああギターがへボいから笑ってんのか…。



「~♪。ありがとうございました。ふぅ…あれだね、息が合わないね」
ペル「ちょっと言い訳していい?ここを読みたいのに間にマイクがあるからさぁー」
「ちょ、最低!」
スタッフさんが慌てて駆け寄ってきてスタンドのセッティングを直そうとして気まずいペル…。小学生並みの言い訳なんかするから…。


「ひどい素人だ…でも歌はいいじゃないですか珍しく」
「でしょ?あれだよね。バーっぽい。フィリピンパブ行ったら女の子がすごい本気で歌うまいみたいな」
「わかりません」

「佐藤さん、じゃなかった、ペルは普段はこれ歌って練習してんの?」
「そうそう。全然うたうよ」
「歌ってよ」
「え!?…らぁぁび(ガチョウを絞めた感じの裏声)、ちょ、ごめん、無理…」





「さて次の曲は、神様中島みゆきからはじめて浮気してユーミンです。映画見てないんだけどCMでたくさん聞いてさ、いい曲だよね」
「CMって…」
「映画もいいんでしょ?」
「うーん、つまらなくはな…」
「えーー!つまんないよーーー!!!」


ひこうき雲

これも良い。っていうかこんないい曲だったのね。私は映画見てびっくりしてる渦中に聞いた印象しかなかったけどこんな歌詞だったのかー。あかるんの声染みるのう。


「上手いんだけどさ、中島みゆき感でるよね、情念?」
「それしか今まで歌ってこなかったからねえ…ところで佐藤さ、じゃないペルの弾ける曲が終わっちゃったの。どうする?」
「あ、帰るよ」
「ありがとうございましたー!」





ペルが弾けなかったけど歌いたかったとのことで


カラオケ音源で森田童子

蒼き夜は


『それともこのまま 君と死んでしまおうか』
はい間違いなーい。あかるんこれ似合うに決まってるー。情緒たっぷり大盛りで良かったです。



「…前半終わりだけどこんな曲で締めんの?」
「いや、私は皆と歌いたいんだ。ちゃんと決めてあるんだ。いくよー!歌詞カードもね、ちゃんと書いてきたからねスクリーンに映して映して…」



歌詞カードこれ




1番のみリピートのうぃーうぃる再び。いいかげんな英語でみんなでおっきい声だすの楽しかったです。


「センキュー!ふう」
「なんで戻るの、いいですよ締めたですから帰ってください」
「えー?…じゃあね、みんなこのあと2部があるから☆いつもはやんないぞー。2部は何をするかって?みんながさっき書いたアンケート、あれ、どうするでしょーか?☆」
「なんですか今日のその感じ」
「当たり前のことを新鮮に言ってみようかと思って」
「座らなくていいですって!今日はなんかあげるものもってきたんですか」
「ないよー。いつもみんないらなさそうな顔するんだもん…」
「まぁいいか。じゃあ後でね」





なぜか退場音楽でニルヴァーナがかかってんだけど曲に合わせてズンズン変な動きでもどって来ようとする小明さんちょう可愛い…
ヂンさんに叱られてひっこんでゆきました。トイレと出演者入り口近いからトイレに帰っていくみたいでした。


つづく。







photo:01


越前そばうま!衝撃的うまさ!大根おろしとかつぶしうま!
そしてはんぱな時間に飛行機とっちゃったため空港へ…

photo:04


お「もう空港!帰ってほしくなーい(´;ω;`)」
き「私も帰りたくなーいー(´;ω;`)」
お「あ、荷物増やしちゃってごめんだけどお土産だよ!」
き「なになに、あ!インスタントラーメンのスガキヤ!山梨にはないチェーン店スガキヤ!おむちゃんが好きで友達とよく行ってたという!」
お「うん、現実の友達と行ったこと一度もないんだけどね(真顔」
き「の、のうないともだち…!私これ大事に食べるよう…時間までお茶でもしてよか」



photo:02


ラテアート対決「白描」
photo:03


ラテアート対決「トラ猫」

お「そういえばきょんちゲームとかするの?」
き「ペルソナ!攻略本を熟読して一コマンドも間違わないように進めてゆくんだけどね…」
お「楽しいのそれ…やっぱゲームはテトリスと桃鉄だよー」
き「桃鉄って一人でやるゲームじゃないって聞いたぞ!」
お「ひど!誰かと一緒に桃鉄で遊んだことなんてないよ!?」
き「そういやパズドラやってるんだけどゴールがなくてつらい」
お「あのアルパカゲームも頭おかしいしね、スマホアプリはなー…」
き「ちょうどーでもいい話してたらもう飛行機の時間だ(´;ω;`)」
お「(´;ω;`)」



2日間充実しすぎて怖いくらいの楽しさだったよー
なんかもはや中学の同級生で同じ部活でずーっと友達だった気がしてきた!
こんな友達できるなんてほんとにびっくり
これからいっぱい遊ぼうね、お互い家遠いけど頑張れば会えるし!
このまま何年も相変わらずのままでアラサーアラフォーになってプラスワンで小明さんにきゃっきゃっしてたらどうしよう、楽しいけど!
愛愛愛(ノ・ω・)ノ~~愛愛愛


photo:05





まさかの2日目!
今会おうと思えば頑張ったら会えるアイドルおむろん2デイズ2日目昼の部!

photo:03


お土産の小明オリジナルTシャツきてきてくれたよー
痛Tも美人が着たら俄然おしゃれだね!

お土産お菓子やらストラップやらたくさん購入
恐竜モチーフがありすぎてときめきまくり、私ここに住んだら破産する自信がある
photo:01


おそろ恐竜カツ丼キティ!


「近くに外人が選んだ美しい日本庭園の何位かに入ったとこがあるからそこいこう(`・ω・´)」
「らじゃ!」
photo:10


おーエキゾチックジャパーン!

「のどかだわー鯉に餌あげよー(*´・ω・`*)」
「お、じゃあ写真でも…ちょ」
photo:06


photo:07


「ぎゃー!超集まってきたー!!!!」
「ちょ、キモ、どぅるんどぅるんしてる!!岸にうちがあるぞこいつら!!」
「うわ、観光客のお婆さんたちの注目を無駄に集めてしまった!シュール!」
「ど、動画だ!動画に収めなくては!!」
photo:08



き「あー軒先座れる、ちょっと休もう」
お「いやー、エキサイティングしたね…」
き「ねー、そういや小学校の時にかってたメダカがさー略」
お「あ、私もクラスで飼ってたモルモットがさー略」
き「暗い話になってしまった!」
お「暗いといえば霊感が(黒歴史略」
き「あ、私もこっくりさんが(中2病略」

「「いやー、のどかだねえ…」」


photo:09



日もくれてカツ丼もやっと消化したので海の幸だ!
「海鮮丼屋さん行くよー!」
「わーいわーい!」
「夕焼け…沈むとこどっかで見えないかなぁ」
「うーんギリギリいけそ…あ!だめだ沈んだ!綺麗!くそう!もう7時かー、体感は6時だよー明るいし」
「あれ、そういえば向かってるお店何時までだろ…」

駐車のたんびに「ま、まえからしか入れられなくてすいません…」とか言う若葉マークかわゆす
私は免許とって数年たつけどバック駐車なんて数えるほどしかしたことないぜ!
「あ、お店閉まっちゃってた(;ω;)ちょっと待ってね!」
何もできることがなくて応援の小躍りを踊る私の傍ら真剣に海の幸屋さんを検索してくれるおむちゃん
「第四希望までふられちゃったけどお母さんオススメのお寿司屋さんやってた!」
「わーいわーい!!ごめんなさい定休日が集中する平日にきて!お寿司お寿司ー!」
photo:01


photo:02


photo:03


photo:04



き「すごい!うまい!(´;ω;`)種類多い!海無し県の寿司屋ってレパートリーほんと少なかったんだな…!」
お「わー喜んでくれて嬉しいよー、私ブリいこうかな…あ、サーモンには玉ねぎ乗ってるかもよ!きょんち玉ねぎ嫌いでしょ」
き「ありがとう天使!」

お寿司屋さんへ向かいながらとまんぷくの帰り道辺りから話題が俄然ガールズトークに。
私たちにだってできるんだガールズトーク。
もう完全にグータンヌーボー!あの番組ってまだやってるのかな!
「もう私たち2○歳なんだよ、あっという間に時が過ぎてゆく…」
「そうだよ同級生は結婚し子どもを生み…」
「私仮に親になってママ友作れとか言われても絶対できない自信があるよ!」
「当たり前じゃん!普通の友達すらほぼいないのに!」
「そもそもこんな脳内の中学二年生が大暴れな人間が結婚できる気がしない…」
「ゲッターズ飯田の占い合コンとか…」
「それいい!!でも会場にヂンさんいるじゃん!」
「『うっわアカリスト来てんなー』とか蔑みの目で見られてしまう…つらい!」

「きょんちは背高い人がいいの?」とかにこやかに聞かれたけど私はブギーポップとか夢幻紳士とか悪夢探偵とか人間じゃない人がいいです、はい。
photo:01


「ついに来たぞ!」
「あの辺で船越とか木の実ナナとかが犯人を追い詰めてと…」
「やっとわかりましたよ、あなたが犯人でしょう」
「こうするしかなかったのよ!息子は…あの子にはまだ未来があったのに…それをあいつらは…」
「ここで回想入りまーす!」
「トリックはあなたのおっしゃる通りです、やらなきゃならないと思ったんです、私はあいつらに…」
「息子さんはそんなこと望んじゃいない!!」
「!!」
「息子さんが望むのは復讐ですか?それはあなたが一番良くわかっているでしょう…さぁ、罪を償ってきましょう、息子さんも待っててくれますよ」
「うわぁあああん!ここで膝から崩れおちるー、そんでスカーフだけが崖から落ちて海へ…」

photo:02


photo:03



うん、楽しいね
日没のタイミングとか完璧すぎて脳内でキロロのサスペンスのエンディングが流れたよ
女子会とかガーリーとかどうでもよくなってきた

このあと私ははしゃぎすぎてこけて流血までした!絆創膏ありがとう!



photo:04


「よしそろそろ行こ…!?あれは…ご当地プリクラ!?」
「ちょwwww証明写真wwww」
「へー、フレームが選べ…

photo:05


はやくきてよ
photo:06


いいとこですよ


東尋坊のギャグセンスってばハイクオリティ!