何気なくこんな時間まで起きているようになってふと気付いたこと。


夜の仕事をやるようになって一年半…


夜の寂しさというか、切なさというか、、、


夜にしかない、夜独特のあの感じを感じれなくなったのはいつからだろう。


もちろん、朝の清々しい日の出なんてものはしばらく感じていない。


生活する時間によって、感じれるものを感じれなくなるのは損している。


なんてね、少し哲学っぽくいってみました。