成長支援会議のあとの、自分の帰りの「あいさつ」の胡散臭ささ加減に、吐き気がする
「の」が多すぎて文章作るの下手だな。それにも腹が立つ
まじでクソだ
大事なのは「常に」
成長支援会議の前後で変わらぬクオリティで
胸を張って「俺の挨拶は常に最高だ」といえる「あいさつ」
これを目指さないといけません
ユニネクの挨拶の評価基準は、なかなかに厳しい
最初っから、笑顔で・与える気持ちで・顔見て・目線合わせに行く挨拶なんてできん
本人は頑張っているはずだから
なんか知らんけど、笑顔の挨拶ができるようになってきた人を見つける
目を合わせに来るようになった人に気づく
気づきレベルを上げていかないといかん
できていないところも、気付いたら言ってあげないといけない
言う方・言われる方
指導する側・される側
人間力が問われるし、素直さが大切で、どちらも大変。
でも、大変なところにこそ価値がある、と考えるのがユニネク文化。
いろんなことが変わりつつあるし、変わろうとしているけど、大切な文化は守らねばならん
そういうこですかね、ふ◯わら君・の◯か君
つうか、PUSHしたのに台無しだったじゃねーか!つ◯き坂!!
ちゃんと挨拶まわれ!w