机の上は散らかっているイメージ

机の上は散らかっているイメージ

仕事はしてても片づけができません…そんなあなたに。

Amebaでブログを始めよう!

仕事をする際には納期がつきものです。エンジニアとして仕事をしていると常に納期に追われて忙しいという人も多いのではないでしょうか。そして、忙しすぎて他に気が回らないなんてこともあると思います。

そんな人は、もっと効率や生産性を上げることを考えてみるのはどうでしょうか。

おすすめなのはToDoリストを活用した仕事術です。
知っている人も多いとは思いますが、ToDoリストとは今日進める仕事内容などをまとめたメモの様なものです。ToDoリストを作成する際には、簡単に作成している人も多いと思いますが、より生産性を上げるためにはもっと細かく、具体的なToDoリストを作成していくことがおすすめです。具体的なアクションを記入していくことで、より効率的に仕事を進めることが出来るのではないでしょうか。また、細かく作成していくことで、行動目標として扱うことも出来ると思います。

ToDoリストを作成する際には、アドバイスなどを記入することもあると思いますが、その際には出来れば命令書を作成する感覚で作成していくのも良いかもしれません。命令書となれば、より仕事を進めていく上でも仕事を進めやすくなるでしょう。実行しやすい命令書であれば、更に生産性も高まるはずです。

もっと仕事の効率を上げ、時間的な余裕を作りたいと考えている人は、ToDoリストを上手に活用していくようにすると良いでしょう。ToDoリストを上手に利用することが出来れば、お洒落な環境でバリバリ仕事をこなす格好いいエンジニア、というイメージに近づけるかもしれません。

IT関連の業種は、以前は男性ばかりだったというようなことがあったので、あまりオフィスが綺麗ではないというようなイメージがありました。でも、今はIT関連において女性のエンジニアも多くなり、高度な技術やスキルを持っているという人も多いので、オフィス自体のイメージも変わってきているのかもしれません。 女性がネットワークの説明を詳しくしてくれたら、システムに苦手意識をもった女性社員も関心をもってくれそうな気がします。でもこれは思い込みですね。

イメージといえば、エンジニアのオフィスにはあまり期待していません。散らかった印象がとても強いです。

あまりお洒落すぎるオフィスだと落ち着いて仕事がしづらいというようなこともあるかもしれませんが、それでも掃除があまりされていないような不衛生で不潔なオフィスよりはずっと良いのではないでしょうか。 そして来客があるというようなことも結構ありますので、どのような来客があっても恥ずかしくないような、すぐに自信を持って案内出来るようなオフィスの方が基本的には良いのではないでしょうか。

あまり綺麗ではないオフィスの場合でしたら、なんだかこの会社はコスト面で問題があるかもしれない、というふうに深読みをされてしまうというようなこともあるかもしれません。それだとせっかく一生懸命働いている社員としては、心外ということになってしまうのではないでしょうか。 出来るだけイメージの良いようなオフィスを心がけるように、社員自体が協力をするということも必要かもしれません。デスクの整理整頓というものをきちんとすることも必要です。

そもそもエンジニアは忙しいイメージがあります。だからデスク周りを整理整頓されていないと思われても仕方ないですね。そこで、そんなイメージをもっている方へ、エンジニアとはどういうものなのか、こちらのサイトをおすすめします。上記のイメージが変わるかもしれません⇒http://industries-systemengineers.com/