10歳上の 電話友達が亡くなった


10日に一回ほどは

2時間の長電話で

喉が痛くなるほど 話した。


お風呂で溺死だったから事故死になり

電話履歴で 警察から電話があり

普段の生活の様子や体のことを尋ねられた。


本当か嘘か?

家まで見に行ってピンポンを押した… 誰も出てはこなかった…


死んだら実家に帰りたい。。

これは生前 実家にいる弟さんに頼んでると言っていたから

葬儀は田舎の小さな静かな一室で


最期に一目顔を見たかったけど

溺死もあり 既に火葬後だった。


私が病気していたから

一ヶ月くらい長電話もできなかったけど

数回様子見の電話をくれていた


私がいつものように電話していたら

1日の生活パターンがずれて

お風呂もゆっくりなく

死ななかったんじゃないかとかも考えた。。


でも お通夜で御坊さんが

「苦しんだかもしれませんが

亡くなる瞬間 お父様お母様が目の前に現れ お迎えにこられたと思います」と言われたのを聞いて

堪えていた涙が溢れてきたけど…

救われもした。


自分が 死ぬときは

誰が迎えにくるのだろって

いつも考えるし

その人は よく お母さんの話ししていたので

きっと 導かれたように 

笑顔になったんじゃないかしら?と

不謹慎にも そう思った。


私が 友達と縁を切ると話した時

B型のその人は

あ~やめなさい!そんな人!バカらしいって一言。


そうだね 電話友達いるしね!と

私は笑っていったのが まだ数ヶ月前…だよ。


寂しいよ カズちゃん。。