水田の上を乱舞する蛍が消えた。

泥水の小川を鍬ですくうと跳ねていたドジョウも消えた。

水田の上をヘリコプターで農薬散布してるから当然だよね!


 僕が学んだ小学校も中学校も消えた。

田舎は特に少子化だから合併してるからね!

僕は団塊世代の最後だから一学年163人も居たのにさ。


 時々墓参りに行っても外で遊んでる子供は居ないもん?仕方ないのは判るけど寂しいな¡


だから、今住む街のささやかな自然に目がいってしまう。コンクリートの隙間に咲く小さな雑草の花の逞しさには感心するし。竹林の竹のシナヤカサには感心する


 僕は山、海、等々全て好きだから、囲まれとホっとして心が和むんだ!

特に河が好きなんだ。河を眺めているとふと思い出す言葉がある。


 鴨長明の「方丈記」の1節で「行く河の水は絶えずして

しかも元の水にあらず~」


 長明の無常感が伝わってくる。


だから、蛍もドジョウも、学校も消えたけど世の常なのかな?


 今日は僕のさみしさでした?


おやすみなさい!明日も良い一日でありますように🎶