あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ブログを読んでくださっている皆様にとり飛躍の年となりますよう。
すっかり時間が開いてしまいました。我が家では帰省したりお掃除をしたりと年末年始もフル回転でした。
ブログの更新が滞ってしまいましたが、今年も思うまま、気づいた点などをかいてゆきたいと思います。
お受験の話題はそろそろ。。。とおもっておりましたが、年末年始にいろいろな方とお話させていただく機会があり、そこで耳にしたのが、やはり小学校のお受験においてはなかなか情報が少ないとのこと、塾に行けば必要な情報が全ていただける、というわけでもないですしね。ウワサや都市伝説になにかと振り回されがち。わたしが覚えていることをお役にたてていただけるならば、うれしく思いますので気づいたことや思い出したことをかいてゆきたいと思います。
さっそくですが、本題に。
とても当たり前なことだと思うのですが、子供と一緒にお受験の取組をしていて、基礎は大切だと痛切に感じました。
きっとこの点はどのステージでの受験でも大切な共通点なのだろうと思います。
幼児の基礎って???
もちろん小学生以降の机に向かう勉強ではありません。
わたしが考える幼児期の基礎とは
「 規則正しい生活習慣 」「 情緒の安定 」「 絵本に親しむ 」
かと思います。その上でさまざまな勉強につながる取組が生きてくるのだと思います。
「 規則正しい生活習慣 」は続けることにより、本人に時間の感覚が自然につき、自分がやるべきことをやるべき時間にする自覚を自然にもたらします。
時間はとてもかかります。なにせ「 習慣 」ですものね。時計が読めない、時間間隔が乏しい幼児期は特に。
「 情緒の安定 」、これもとても大切。ママもお子さんも。情緒が安定していないと、なにをやってもうまくいかなくなるように思います。自己肯定感とも密接なかかわりがあるとおもいます。
「 絵本に親しむ 」これも言い古されて久しいですが子供の情緒や感性、親子のふれあいにとても有益。何度も同じお話を暗記するほど読んでもいいと思います。
絵本と読書に関して、わたしの昔話をひとつ。
実は私の母は私が幼い頃に読んだ絵本を私が成人するまで実家の本棚の片隅にとってあったそうです。
幼い頃から絵本が好きだったらしい私。小学校高学年になり、私にも反抗期が訪れ「 なんでこんな古い本をとっておくの?こんな小さな子が読む本なんてもう読まないのに!場所ばかりとるじゃない! 」などと言っていた記憶があります。母はふふふと静かに笑っているだけでした。
高学年になり、私は中学受験を控え、たくさんの参考書たちが本棚を占領し、読むものと言えば難解な文学小説や受験読本、時々気分転換に漫画。いつまでも本棚の片隅に陣取っている絵本たちはいつのまにかわたしの記憶からも消えてゆきました。
時が流れ、私も結婚し、母親となった時、私の母は産まれてきた子供のためにと、色あせた絵本の数々をプレゼントだと言って持ってきてくれました。「 あなたが子供の頃に好きだった絵本をとっておいたの。たくさんあったのであなたがお引越しした後に近所の保育園と幼稚園に大半は寄付させていただいたわ。 」
ふたたび巡り合った絵本たちは30年以上の時を経てもまったく色あせないお話ばかり。
「 からすのパンやさん 」(初版本)「 ダンプのがらっぱち 」(今は絶版)「 モチモチの木 」「 もりのかくれんぼう 」「 どろぼうがっこう 」などなど。
今でも我が家の息子の愛読書となって再び本棚に鎮座しています。そして子供は無類の本好きに。
ミルキー杉山の探偵シリーズやかいけつゾロリシリーズは何か月かかけて自力で読破していました。
活字を読めるようになった今でも「 読んでーーー 」と本を持ってくることもありますが、「 自分で読みなさい! 」とはせず、読み聞かせを行っています。これは子供のため、教育のための読み聞かせ、というよりは、わたしが子供との時間を共有したいからなのですけれどね。
読書は大人にとってもいいことですから子供にとってもいいことにほかならないですね。
国語に通じる読書、あらゆる学習の基礎になるように思います。