地震兵器と気象兵器「HAARP」&「ちきゅう号」 (No5) | キノコbpのブログ

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(3) 海底探索船・ちきゅう号

ニコラ・テスラの発明を基にして~、気象を変えたり、地震を起こしたりする事が出来るようになったのでしょうね。

更なる研究で生まれたものが、
地震兵器&気象兵器HAARPと言われるようになった所以なのだと思います。

平成23年3月11日に発生した…、あの恐ろしい東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が~、
このHAARPに依って起こされたのではないか?
と言う人達が居ましたが。

別の説では、違う人工地震だと。
記事にしている方々がいます。

海底探索船《地球深部探査船・ちきゅう号》を御存知ですよね。

日本海洋掘削株式会社が、
この《ちきゅう号》を使って、
海底深部に穴を開け、海底に眠っている天然資源を発見するのだそうです。、

その《ちきゅう号》が行く先々で、地震が発生する不思議とか、
囁かれています。

2018年に
ちきゅう号で海底を探索してしていた日本海洋掘削株式会社が倒産。
日本の彼方此方に、深い穴を開け終わって、役目を終えたのだという記事も、

開け終わって埋めてない穴の中に、小型の核爆弾を詰め込んで、爆発させ、巨きな地震を引き起こすのだそうです。

本当でしょうか?。

記事の一部見出しを紹介すると~、

*核弾頭海底爆破処理ビジネスと、日本解体ビジネス。*

*余っている古い核弾頭は海底爆破処理が一番安い処理法*

*ちきゅう号の胡散臭さは、人工地震疑惑から切り離せない。*

*海底地震を起こせると公表している探索船ちきゅう号~、*

*ちきゅうが作業した後に地震が起きる現象*

*人工地震のふる里・ちきゅう号が開けた「墓穴」の数々*

*東日本大震災は海底核爆発の証拠*

*探索船《ちきゅう号》運用会社が経営破綻*

*役目は終わった。後は核弾頭を埋め込むだけ*

穴を開け終わって、役目を終えた会社は日本海洋掘削株式会社(代表取締役・市川祐一郎氏)、
負債904億7200万円を抱えて破綻したようです。
この会社の株の40%は日本郵船だとか、
市川氏は社長を退き、
会社更生法適用の申請がなされています。

2016年10月に、
日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアムが設立されました。

日本周辺の海域では、天然ガスの主成分となるメタンを含むハイドレートや金や銀が堆積する熱水鉱床レアアースを含む泥など豊富な資源の存在が確認されている他…、島国特有の地形から洋上風力発電や波力発電等多様な可能性に対する期待が深まっている。

ということで、海洋開発技術者の不足に備えて海洋開発を学びを国内外で実施して行くべく、

日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアムが設立されたようです。

代表 ・ 笹川陽平氏
副代表・市川祐一郎氏(日本海洋 掘削・代表)
副代表・宮原耕治(日本郵船役員)

ちきゅう号は笹川財団の所有管理だとか、

ロシア国防省は、
日本は地震を偽装した核実験をやめよ、
と言った記事を載せましたが、

ちきゅう号が海底掘削をしている上空をロシア爆撃機が周回。

見ていたのでしょうか?。

ちきゅう号や笹川財団の周囲アレコレの~、思わぬ怖い繋がりに驚き、
伝えたいと思ったのですけれど、

先日、警告のようなものが入りました。

取り敢えず…、この記事は、之で終わらせて頂きます。ごめんなさい。

読んで頂いて、ありがとうございます。