明治維新はロスチャイルド、ロックフェラーの陰謀・子分の日本の若者達が~、 | キノコbpのブログ

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明治維新はロスチャイルド、ロックフェラーの陰謀・子分の若者達が維新を作った。
戦争の歴史、

(みんなが知るべき情報様のブログより)

明治維新、その後も戦争へと続く。
THINKER様より抜粋・引用…
と有ります。

日本人の知らないニッポン。

明治以降から現在に至る歴史の中で、特に戦争とお金の分野では、いつもロスチャイルド家又はロックフェラー家が深く関わって来ました。

彼らは決して歴史の表舞台に出てくる事は有りませんが、日本の歴史上の大事件の裏には、いつも彼らの存在があったのです。

又彼らに仕える国内の政治家に依って起こされてきた戦争の歴史である、と言っても、過言では有りません。

戌辰戦争を振り返ってみると、
以上のようになります。

英のロスチャイルド家と仏のロスチャイルド家が二手に別れ…
薩長倒幕勢力と、江戸幕府の両方を資金と武器で支援しました。

その後両者を闘わせ、どちらが勝っても、支配権と富を手に入れます。
(二手に別れて居るから、幕府が勝っても、薩長が勝っても、懐が潤う)

*…近代日本の戦争とお金の歴史…*

明治以降から、現在に至る歴史の中で、
特に戦争とお金の分野では、いつもロスチャイルド家とロックフェラー家が深く関わって来ました。

彼らは決して歴史の表舞台に出てくる事は有りませんが~、
日本の歴史上の大事件の裏には、
いつも彼らの存在があったのです。
明治以降の日本の歴史は、ロスチャイルド家及びロックフェラー家、又は彼等に仕える国内の政治家によって、起こされてきた戦争の歴史である、と言っても過言では有りません。

明治維新は「文明開化」と言われるように、今の近代化された日本の出発点で、
人々のファッションが変わり、
考え方、政治、経済、法律、宗教にいたるまで、総てが近代化の名の下、ガラッと一気に西洋化して行きました。

この歴史に残る一大事件を成し遂げたのは、地方の侍でした。

主に薩摩藩、長州藩、土佐藩等地方の下級武士たちです。

中でも代表的な維新の三傑と言われるのが
西郷隆盛・大久保利通・木戸孝充(旧名桂小五郎)ですが…
当時敵対していた両藩を結びつけたのが坂本龍馬であるとされています。

この両者が結びついた軍事同盟で有る薩長同盟の結果、
倒幕運動が功を奏し、
明治維新に至ったとされています。
今でも語り告がれる坂本龍馬による大手柄と言う事です。

然し、実際には…その背後にトーマスグラバーと言うイギリスの武器商人の存在が有りました。

グラバーはロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会の社員として、中国に派遣され、
その後日本代理人として、長崎に赴任し、
グラバー商会を設立します。

来日当初は、生糸やお茶の卸売りをして居ましたが~。

幕府の混乱に着目して、薩摩、土佐藩士等、討幕派を相手に、
武器や弾薬を売り始めます。

当時幕府に敵対していた長州藩は、長崎のグラバーから武器を買う事を幕府から禁じられて居ました。
そこで龍馬は、グラバーから分けて貰った武器を薩摩藩名義で長州に流すことで両者を和解させる事に成功したのです。

実の所、これは龍馬を使って、薩長を結びつけ、
その後両藩を支援して、幕府を転覆させると言うグラバーの計画でした。

又それ以前にも、敵対していたとされる薩摩藩の五代友厚や、
長州藩士の伊藤博文等両者ともに交流があったグラバーは、
彼らにイギリス留学を斡旋し、当地で交流させます。

つまり龍馬が両者を繋ぐ前に、海の向こうでは、グラバーの仲介で、薩摩と長州は既に結びついて居たのです。

長州ファイブ マセソンボーイズ…

中でもグラバーの手引きにより、イギリスに密航し、留学した長州藩の5人の若者達は、
長州ファイブ又は、マセソンボーイズと呼ばれました。

と言うのも、今の価格で10億円とも推測される彼等の留学費用の大部分を負担したのは、
グラバーの勤めるマセソン商会の社長、ヒュー・マセソンその人だったからだ。

さらに、ヒュー・マセソンの上には、世界一の金融王、
ネイサン・ロスチャイルドの息子で有るライオネル・ロスチャイルドが居ました。

ライオネルやマセソンに可愛がって貰った5人の若者達は日本に帰り、
明治新政府が出来た後、
日本の最高指導者になります。

言わばロスチャイルド家当主の子分であった若者達に依って、明治の日本が作られて居た訳です。

5人の若者とは、
初代総理大臣の 伊藤博文、
初代外務大臣の 井上馨
法務局長官 山尾庸三
造幣局長 遠藤謹助
鉄道庁 井上勝

始め、日本と貿易を始めたロスチャイルド家の代理人(グラバー)は、幕府の体制が古いため、
中々効率良く取引が出来ません。

そこで地方の若者(この場合、薩摩藩、長州藩の下級武士)に資金と武器を提供しクーデターを起こさせます。

自分達が教育し、支援した若者達が政府を転覆し、
国を乗っ取ります。

彼等を通じて、日本を支配し…
有利な関係を結びます。

明治新政府はこの様に創設されました。
然し所詮イギリスの後押しで出来た傀儡政府ですから、
その明治政府に不満を持つ者も多く出て来ます。

それで起きたのが~、
戊辰戦争です。

薩摩と長州を中心に作られた明治新政府を相手に、不満を持つ旧幕府が戦いました。
多くの悲劇を生んだ明治初期の内戦です。

戊辰戦争は先ず、新政府軍vs幕府軍の主導権争いが…、
「鳥羽伏見の戦い」に始まり、
次は「東北戦争」
更に北上して~、旧幕府軍の最後の抵抗となる「箱館戦争」で幕を下ろしました。

最初京都の戦いでは両軍の兵力は新政府軍の5000人に対して、旧幕府軍が15000人、
旧幕府軍が3倍程数で上回って居ました。

然し、朝廷が薩長を官軍と認定し、錦の御旗の使用許可を与えると、形勢が逆転します。

この錦の御旗は、下級公家であった「岩倉具視」が密造したものでしたが、
朝廷の許可を得て戦地で掲げると、「天皇には逆らえない」と、
幕府軍の戦意は低下します。

徳川慶喜が軍を捨てて、京都から江戸に逃走した事も重なり、
新政府軍の圧勝に終わります。

これにより、地方の下級武士と下級公家に依るクーデターは完遂したのです。

戊辰戦争を振り返ってみると、以上のように成ります。

英のロスチャイルド家と仏のロスチャイルド家が二手に分かれ、
薩長倒幕勢力と江戸幕府の両方を資金と武器で支援します。

その後両者を闘わせて、
どちらが勝っても、支配権と利益を手に入れます。

更にこの後、明治新政府を作らせた後に、今度は外国と戦わせます。

日露戦争です。
小国の日本が大国ロシアを相手に戦いました。

この戦争は、有色人種が白人相手に勝利した初めての戦争と言う事もあり、
当時の日本国民はおろか、白人の支配下にあった東南アジアを始めとする植民地の国々は狂喜乱舞しました。

当時の日本は、この戦争の戦費を調達するために増税に次ぐ増税を国民に課しました。

其れでも足りず、ひいては国債まで強制的に国民に買わせる始末で、市町村は係員に一戸一戸、訪問させて居たほどです。

買わない者は、国家への忠誠心を問われる雰囲気だったそうです。

この頃の日本は軍事国家街道をまっしぐらで国家予算のうちの軍事費が占める割合が51%を超え、
世界一になって居ました。

さらなる戦費の調達に困っていた当時の日本銀行副総裁、高橋是清は日本の国債を外国に買って貰うために、イギリス、アメリカへと渡ります。

アメリカでは、ロスチャイルド家と血縁関係の有る大銀行家、ジェイコブ・シフから500万ポンドの国債を買ってもらいました。

国債を買って貰うと言う事は、後で利子を付けて返す、
つまりお金を借りる事と同じです。
この様に戦費を調達した日本は、ロスチャイルド系列の軍需企業から主力戦艦三笠(英・ヴィッカーズ社製、当時のお金で、88万ポンド)等を購入し、ロシアと戦争をします。

日露戦争もロスチャイルド家の視点から見ると、

イギリスやアメリカのように、未だ支配下にない大国ロシアを、育て上げた日本と戦わせ、封じ込めるための戦争だったのです。

その為に日本に戦費を貸し付け、自分達の兵器を買わせ、ロシアと戦わせ、ロシアを叩いた上で、日本からも巨額の利子を取り上げる。
と言う構図です。

形として、戦争に勝ったものの、戦勝国の利権で有る賠償金はロシアから一切貰えませんでした。

その結果、政府はロスチャイルド家とシブ家に高い利子と、元金を払い続ける羽目になりました。

お陰で国家財政は火の車!。
不満を持った国民が東京で暴動を起こし、戒厳令が布かれた程です。
ロシアは戦争に負け、
日本は経済的な大打撃を受けるだけに終り、

結局、この戦争で勝ったのはロスチャイルド家だけだったのです。

当時既に中国と戦い、戦況も泥沼化していた日本が、更にアメリカとも戦争を始めます。

一度に二つの大国と戦う無謀極まりない戦争で、大敗します。

この戦争に就いては「戦略戦争」だった。
又は「自衛のために仕方なく起こした戦争」だった。

若しくはその両方の面がある等、色々な見方が有ります。

いずれにせよ、日本に一番の衝撃を与え続けている出来事には間違いありません。

開戦当時ロスチャイルド・ロックフェラー・モルガン一族などの一部の国際金融権力者だけで、
世界の富の80%を所有していたと推測されます。

つまり彼らはその膨大な富を使い、政治家を操り、
武器を売り、
世界中のどの国でも、戦争をさせる事が可能でした。

事実彼等はヨーロッパに於いては、イギリス・アメリカ連合国の敵国であるドイツのナチス党に裏側で資金を提供し、
支援して大きく育て上げ~、
戦争を起こすことに成功をして居ました。

ヒトラーを支援したのは、ロスチャイルド家からの意向を受けたアメリカの財閥でした。

細かく言えばロックフェラー財閥のスタンダードオイル社が石油を提供していたのは、
ブッシュ元大統領の祖父プレスコット・ブッシュです。

ヨーロッパで第二次世界大戦を勃発させた後は、
アジアにその火種を広める準備が着々と整って居たのです。
(以上此処まで、)

文明開化は良いのかも知れませんが、
得にもならない戦争に踏み込み~多くの大切な命を失い、
尚且つ莫大な借金。
世界の大金持ち財閥を儲けさせる為に…、ですか?。

明治天皇・孝明天皇を殺して、
長州田布施から大室寅之助なる人物を新しく明治天皇に据えたと聞いています。

山口県長州藩からは7人の総理大臣が出ていますね、

初代総理大臣、伊藤博文に殺された天皇~、だとか?

でも、危険を察した孝明天皇は、
明治天皇と共に堀川御所に逃げられたと言う話も有ります。

歴史は繰り返す。
迚も危険な総理大臣が~、
その戦争に向かって、今着々と準備をしているように思います。

田布施の英雄で鼻高々、
森友、加計、国際医療福祉大学を追及して行かねばなりません。

彼が勝つ積りの戦争は、
必ず負けます!