2017年4月6日板垣英憲氏からの情報です。
「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍首相は「300億円」で「森友問題」を解決・
近々に「内閣改造→辞意表明→内閣総辞職」の手順で退陣する。
背後で協力したのは、「小沢一郎代表、二階俊博幹事長、野中広務元幹事長、村上正邦元自民党参議院議員会長、亀井静香元建設相」の実力者だった。
籠池理事長との直接交渉に当たったのは、後藤首相補佐官(国政の重要課題担当=参院議員、自民党大分県連会長、所属派閥「志師会」=二階俊博会長)
であった。
籠池泰典理事長は別件逮捕されて収監されるのと引き換えに、籠池夫人は見逃され、長女は幼稚園経営を継続、
長男は別の土地に「小学校設立」により、身が立つようにする、ということで、目出度くシャンシャン。
だが1件落着したものの、自民党内では、「ポスト安倍」を巡って、早くも内紛勃発!
本当でしょうか?
驚きました。
籠池理事長さんの息子さんのツイッターが突然中止になったそうです。
それにしても300億円とは、どういう計算なのでしょうか、?
桁が違いすぎるようです。
政府が2つ…ぶっ飛ぶ前に、
色々バラされることを恐れて、退陣ですか?
今まで行った悪行の数々~、
後始末はどう責任を取るのでしょう。