5月連休に亡くなった、お婿サンのお義兄サンの事。 話に依ると…お義兄サンの実家が近くで…そちらから報せて下さった。…のだそうです。 私は長女のお婿サンの家とは交流が有りますが、次女の結婚の時には先方の両親は亡く…。 娘から、 お姉サンには子供が無い、とか~実家のお兄サンには女の子が2人、とか聞いた位です。 夫婦揃って埋葬される、と思って居ましたら~(え?)、 お姉サンだけが埋葬されて、 お義兄サンの亡骸は戻って来ない?。 帰って来るのは2年後。だそうです。 (ケンタイの為)って…何?、 臓器提供?解剖?検索したら検体だか献体で、 生前本人が申し込んで居たとか? 浜松大学では、 [吹奏楽演奏…学長がケンタイ者のお名前を読み、告別の儀~、講演。ケンタイ者のご遺族に~、…、] とか…。 お義兄サンは末期癌と知って、ケンタイを申し込んでいらしたのですね。 2年後に骨壺で戻り~、埋葬するだけ。と言う事で、通夜葬式は無し。 最近はお年寄りからの申し出が結構有るそうです。 通夜、葬式無し、お金も人手も不要。 骨壺で戻って来たら納骨や散骨。 身内の無い方には良いのか、と賛否両論。 私は骨壺で戻って海に散骨をして欲しいです。