夜、ﾉﾊから帰るｺｰﾙが入りました。 夜中迄やって居るｽｰﾊﾟｰに用事が有ります。｢私も行く｣と言って車庫に降りました。 車を前に止めて有ったのでｼｬｯﾀｰとの間が狭く、通れません。 ｢私が後ろから回って開けるね～｣と言って車の後ろに周りました。 ２～3歩踏み出した途端に身体が前のめりに飛び出して～。 何かに足が引っかかって～吹っ飛び、ｺﾝｸﾘｰﾄの壁に激突!!、頭を打ち、首と肩が一瞬に縮み、激痛。…その儘意識不明になって～死ぬ。と思いました。 凄い音でぶつかった私に主人が吃驚。大声を上げて～、 ﾌﾗﾌﾗと起き上がった私は居間に倒れて～お婿さんが氷枕を…。 緊急外来で病院に行きました。 夜遅く、MRI とﾚﾝﾄｹﾞﾝ。 頭痛い、首痛い、背中痛い、膝も痛い。絶対に首か頭が異常な状態！…だと思いました～が、映像を見て、｢大丈夫ですよ｣って何？…。 絶対に明日死ぬ。…と思いましたが～？ 主人が｢置いて有ったﾚﾝｶﾞに足が引っかかって～ｺﾝｸﾘｰﾄの壁に立てかけて有った板にぶつかった｣。と言います。何時もは無いﾚﾝｶﾞと板？…。 それにしても…背中の痛みと腫れは？…跳ね返ってﾚﾝｶﾞに背中をぶつけた？…。死なないｵﾊﾞｱｻﾝですね。