画像は他人ですが。子供の頃は、爪をよく噛んでました。毎日かな。嫌いな毒母と会話する時も爪を噛みながら会話をしてました。嫌いな毒母との会話がストレス、嫌い、かまってほしい、会話を聞いてほしいだったので。嫌い毒母から、険しい顔で子供が嫌い、邪魔だね、なんで爪を床に落とすのとか。自分は悪い事してないに。足の爪も指でむしってたね。ストレスで。毒母は、男男で精神の薬漬けで、部屋には、男から買ってもらったヴィトンのバッグだらけで、生活間のない部屋で、部屋がピカピカすぎて苦しかったです。真剣な話しを聞いてもらえず、男がとかパチンコ、家の中では下着姿でタバコを加えて缶コーヒーのポーズを浮かぶ毒母が。服を着てる時ありましたが毒母が。キモい、キチガイな毒母でした。
爪を噛む、癖を治ったのは、風俗スタッフに爪を噛むのやめたらと言われて辞めました。風俗スタッフ、社長が父母親がわりでした。当時、長く仕事してた社長は北関東育ちの方ですすきのでお世話になり、社長からは、貴方さんは、漢字があまり得意ではないでしょうって言われて?星の王子さまを読むのが良いかもねと言われたね。風俗してた時もストレスで部屋で爪を噛んだり、指を加えてたりしてたけど仕事だから爪を噛むの我慢してたね。風俗のトイレでも爪を噛む癖を我慢して、指を加えてたりしてたね。爪をなんとか伸ばして、涙。仕事だから、外見を綺麗に見せないといけない仕事でしたからね。風俗の仕事を終わって帰って、爪をみてたり、爪を噛むの我慢してたね。店は暗いでしょう?足の爪をむしってたね。見えないからたまーにやってました。ストレスで。仕事は天職だーってやってたけど風俗を、ストレス溜まる部分もたくさんありましたよ。接客だし、男扱いだからね。女性と違うからね。メンタルが情緒不安定もあったしね、たくさん。爪を噛む癖をなんとか26、27で辞めたね。けど、工場の仕事で風俗とまた違う普通の仕事だから人間関係が大変すぎて、涙。また、爪を噛む癖が出て。足と手の爪が荒れてました。皮までいき大変だったね。就労支援も人間関係が大変でした。涙。社会に出るためだけど15から仕事頑張った、やりきったし、もう就労支援は行きたくない。就労支援は、父、母の迎えに来たり、ばあちゃんが迎えに来たり、自分の子供の頃は、そう言うのないから、心の中で嫉妬などしたり、虐待の話しをしたらつべこべ言われ、女だけの世界で、自分の子供の頃は、身内が女だけ赤の他人で派閥をみてトラウトだしね。ストレスでトイレで爪を少し噛んでしまったな、就労支援で。デイケアなら考えてるけど、人間関係が大変そう。就労支援もデイケアも別に行かなくても生保だけで生活出来ます。
今はストレスで爪を噛んだりするけど、なんとか伸びてます。
↑ストレスが溜まってる時の爪、他人の写真だけどね。
↑自分が子供時代の顔は泣き顔で嫌いな毒母の顔を伺い、すみませんも言うてたな。




