こんにちは、徳島県の次世代ガラスコーティング専門店
カープロテクト徳島です
さて新たに「TOYOTA HILUX Z 2.4D」を
お預かりしましたのでご紹介させていただきましょう
今回は令和4年12月登録の納車されて間もない
ピッチピチの新車になります
国産車で希少で根強い人気のある
オフロードピックアップトラックモデルですね
いつものようにカープロテクト徳島の持てる技術とノウハウをすべて駆使し
見違えるような黒光りの輝きをしたお車に仕上げていきたいと思います
さっそくですが気になる
施工前の塗装コンデションをご紹介していきましょう
ボディーカラーはオキサイドブロンズメタリックという
オフロード感たっぷりのメタリックカラーですね
納車から半月ほど経過したお車でございますが
色の関係で見えにくいですが微細な洗車キズと
モヤモヤした少し粗目の塗り肌が確認できます
当店のブース内で特殊な照明を照らしてみると
いつもの想定レベル範囲で特に大きな問題はないのですが
国産車の水性塗料特有のモヤモヤが気になるところでしたモヤモヤ
水性塗料はサラサラの塗料で塗膜が薄く
温風乾燥されるだけになりますので
こういったモヤモヤが出やすい傾向にあります
このモヤモヤを塗装研磨による肌調整で修正しなければ
ずっと未完成の塗装のまま乗り続けるようになるんですよ
本当のコ-ティングの仕上がりを追求する上では
塗装の短所を解消できる技術とノウハウがなければ
本物の仕上がりやボディーの輝きは表現出来ないのです
コーティングと一言で云いましても・・・・
その施工方法やコーティングの成分によって
余計に汚れが付きやすくなったり
コーティング成分そのものが劣化し
クスミとなり余計に状態を悪くしてしまいますのでご注意ください
その他のボディーサイドパネル部分を見ても
同じように少し粗目の塗り肌のモヤモヤ感が確認出来ますね
このようにして特殊な照明を照らしながら
じっくり丁寧にキズやクスミを修正し塗装本来の光沢を引き出すことで
コーティングの効果や仕上がりに大きな差が出てくるんです
言うまでもなく洗車しただけのお車に
なんちゃってガラス系コ-ティングを塗って拭き取るだけでは
その程度のコ-ティング効果と仕上がりにしかなりません
きちんとした肌調整出来ずに
なんちゃってガラス系コーティング塗るだけという
簡易コーティングが溢れかえっておりますが
カープロテクト徳島では一台一台のお車に時間を掛けて向き合い
最高の仕上がりと本当のコーティングを提供させていただいております
ご安心してお任せくださいませ
ではこれから塗装表面の肌調整をじっくりと時間をかけて施しまして
深みのある別格の光沢を引き出していきましょう
本日もありがとうございました
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