本日の7月7日は”七夕の日”ですね
私のキャラにはじぇんじぇん似合ってませんか (〃∇〃)デへへ
そもそも”七夕”とはお盆の行事の一環で
精霊棚を祭ることから古くは「棚機(たなぼた)」といわれていました
その後は7日の夕方に行われる行事だったことから”七夕”と呼ばれるようになったそうです
それでは夢も何もあったもんじゃないですよね
失礼しました
それはさて置き…
雨で増水した天の川で”夏彦星”と”織姫星”は今夜、再会することが出来るのでしょうか
そんな七夕の記念すべき日に
「ソアラ 4.0GT」をお預かりしております
昨年の6月初旬に
”D-CRYSTAL COAT ゴールド”クラスを施工させていただいたお車ですが
オーナーさまのご希望により
もう一度”D-CRYSTAL COAT ゴールド”クラスを施工させていただくようになりました
このままでも十分な輝きなんですが
もっともっとテロ~ンテロ~ンの厚み感のある輝きが欲しいというご相談をいただきまして
このような結果に落ち着きましたm(u_u)m
さてそのDCCを施工してから1年を経過したお車のコンディションですが
先ほどより写真をみていただいているようにほとんど問題ありません
平成5年式のお車ですがいかがでしょうか
特殊な照明を照らしてみると若干の薄いお手入れキズはありますが
写真ではとても捉えきれないほどの微細なキズです
もうDCCを施工してから1年も経過すると
その表面硬度は7Hほどに達しほとんど深いキズも付かないくらい完全硬化しています
コーティングは施工した直後はきれいなのは当たり前ですよね
問題はその半年後や1年後にどれだけのクオリティーを保っていられるかが重要です
上の2枚の写真はDCC施工から1年1ヶ月経過の状態ですが
全然合格点ではないでしょうか
一般的なコーティングでしたらもうほとんど雨で流れ落ちている頃でしょうね
コーティングは目先の施工価格で判断するのでなく
長いスパンでどれだけの効果と満足を得られるのかが大切です
水で流れ落ちてしまうようなコーティングでは塗装は絶対に守れませんよ
気になるルーフ部分も
リヤのトランク部分も
多少の微細なお手入れキズや水アカの付着はありますがこのように鏡面を保っています
しかしこのままの状態でDCCゴールドを施工する分けにいきませんので
軽くポリッシングを行い光沢を引き出していこうと思います
完全硬化したDCCコーティングバリアをポリッシングによって光沢をアップさせると
さらにクリスタルのような鏡面に仕上がるんですよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ごちゃごちゃ言っても分かり難いので
またポリッシングが終わりましたらご紹介させていただきます
今日も大胆にもBEST3を目標にしております
お時間がございましたらご協力お願いします<(_ _)>
○カープロテクト徳島のホームページ!
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○「D-CRYSTAL COAT 徳島」公式ホームページ!
http://d-crystal.jp/index.html