アイドル好き、アニメ好きのスコッツマンです。

久しぶりのブログ投稿となってしまいました。

昨日、渋谷東急本店地下にあるBUNKAMURA ザ・ミュージアムで開催されている『クマのプーさん展』に行ってきました。
会場前のポスター

平日にもかかわらず、人で溢れかえってました。

原作者のA・A・ミルンが自身の息子、クリストファーロビンの為に作った物語を出版したのが1926年。
本の挿絵を担当したE・Hシェパードの素晴らしい技量もあり、以来、世界中の人々に愛されているお話ですね。
日本では、児童文学作品『ノンちゃん雲に乗る』や『ピーター・ラビット』翻訳で知られる石井桃子さんの名訳で有名です。

会場で一部撮影OKの場所がありましたので、何枚か写真を撮りました。
原作に登場するプーさんと仲間たち
撮影OKの空間
プーさんの物語が出来た経緯
特に有名な「投げ棒橋」の再現

子供達に大人気の『クマのプーさん』が更にディズニーが映画化した事で有名になりました。
プーさんが赤い上着を着用するのは、ディズニー映画からです。

パンフレット、チケットと特典のピンバッジ

会場限定のグッズも紅茶を始め様々ありましたが、ガチャ1回だけにしました。
キリがないですからね。