化学 ①有機化学DO 1周(有機+高分子)
4H ①高分子化学 スタサプ 1周
②無機+熱化学 スタサプ 1周
③物質化学ー解説編+プリント
④チェック&演習ー理論分野
英語 1日 1長文(火+水は共テ演習、金は私立過去問)
4H 1日 30分音読
1日 30分文法(サブテキ12→15⇒1~11)
1日 30分熟語
地理 1日 90分
1,5H (週2 共テ演習)
国語 ① 漢文ヤマ 30分
45m ② 古文単語 15分(単語問題だけでも取ろう)
③ 冬季講習、Kパック、共テ対応、共テプレの復習
数学 ① Focus Ⅲー複素数平面 (月+火)
4H ② 河合基礎S+完成S-確率+整数(金、土)
③ 完成S+基礎S復習ー式と曲線(木)
④ 東京理科ー過去問(①~③が終わり次第)
⑤ 共テ数学ー1A(2023の教材、①~③が終わり次第)
全統記述
英語⇒成績は伸び続けているので特に言うことはない。
自己採 125+英作/200
数学⇒出題単元は複素数平面、確率漸化式、数3積分、空間ベクトルだが、特に数3積分と複素数平面が弱点であると判明。
自己採 100+部分点/200
反省点その① 数3積分
(解法、計算力)の二要素で、ともに基礎レベル(FOCUS★4や予備校テキストのBC未満)
解法面では、
交点をαと置いた状態で、体積の立式をする⇒〇
積分区間内における二曲線の上下関係を明らかにする⇒〇
正確な立式⇒▲
計算面では
cosの乗数を半角で次数下げ、といった基本的な三角関数の積分を迷いなく計算する⇒✖
解決策 ⇒ 演習量を増やし、どんな複雑な積分でも恐れずに計算しきる力を付ける。(+10点)
具体例 ⇒ 過去問演習や予備校の演習テキストを通して、積分問題を自力で解ききる練習をする。
反省点その② 複素数平面
(解法、計算力)の二要素で、ともに基礎レベル。
解けなかったというより、時間に追われてて焦ったせいで満足に正答できなかった印象。
だが、もし時間が十分にあったとしてもすぐに解法が思い浮かばなかった時点で、レベルは基礎レベル。
解決策 ⇒ FOCUSの例題で、解法をストックし直す。
反省点その③ 確率、ベクトル
(解法、計算力)の二要素で、解法の想起は応用レベル。計算力は標準レベル。
この二つは、解法が最後の(3)まで分かっていたものの、計算力の無さが仇となり惜しくも完答を逃がした2題である。
解決策⇒ 予備校の演習テキストや過去問演習を通じて、完答しきる練習をしよう。
全統共テ
地理⇒知識の整理が甘かった
資料問題時間掛かりすぎ
解決策⇒知識、演習の2点で攻めるしかない
国語⇒漢文と古文で解けない問題を無駄に解こうとして、
解決策⇒漢文と古文は個別で練習して、
英語R⇒大問1〜大問4までは問題無し
大問5で時間を15分以上費やしたため、
英語L⇒大問3と大問5が苦手
数学➊⇒大問1ー前半、毎回つまづいてるが。
数学➋⇒またしても、ベクトルで計算が詰まる。
大問1,大問2は満点だと思う。
化学⇒多分もっと頑張れば9割いける。
今後の方針
英語 単語、熟語⇒シスタン(30分/日)、vintageの第3章(30分/日)
文法⇒vintageの第1,2章(30分/日)
解釈、長文⇒予備校のテキストを毎週、毎週こなす。
音読⇒引き続き、これまで読んできた長文を1本/日ペースで継続。
共通テスト⇒英語Rを全統プレまでに3セット、英語Lは1セット
数学 ①解法の再確認(思考の型を身に着けるのが優先なので、立式までできれば良し)
FOCUSⅢ、整数、軌跡領域 例題再度周回。(4時間/日)
順番 積分⇒複素数平面⇒極限微分⇒二次曲線、軌跡領域(予備校のやつ)⇒整数確率
(間違えた問題は黄緑のアンダーラインを引いて、周回後に再確認)
②演習(微積、極限、数列、ベクトル、軌跡、領域)
完成シリーズのテキスト
目的⇒複雑な設定の問題を、時間制限下で、計算まで完璧にやり切る訓練をするため。
③過去問(英語、数学)
筑波大、東京理科の2つを主に回す。
10/27 東京理科ー経営
10/29 東京理科ー理学部
10/30 筑波ー理工
4⃣共通テスト
全統プレ(~11/19)までに、数学①②を2セットずつやる。
FOCUS1Aー第1章~第5章の赤いマークの例題だけ再確認。(念のため。)
化学 ①理論化学(1時間/日)
理論分野B問題の2周目を15講目まで終わらす
3周目は、緑マーカーで囲った問題のみ再度周回
化学サブテキ⇒物質の構造、構成のページを読み直す
②無機(理論終わったら、1時間/日)
スタサプの残り+演習問題の3周目
熱化学
③有機(0,5時間/日)
3周目残り+有機DO4周目
④高分子(有機終わったら、1時間/日)
スタサプ高分子
国語 ①古文単語(30分/日)
②漢文ヤマのヤマ(30分/日)
③国語のセット演習✖2
④漢文10時間必勝法 全統プレまでに。
地理 ①地誌2周目(30分/日)
毎日のTO DOリスト
1,FOCUS 4時間
2,シスタン 30分
3,vintage文法 30分
4,vintage熟語 30分
5,理論 1時間
6,有機 30分
7,古文単語 30分
8,漢文ヤマのヤマ 30分
9,地誌 30分
10,音読 1本/日
+曜日毎にやる事
月⇒長文と解釈の予習、理解。
水⇒英語表現
金曜日⇒英語実践演習
週1~2で過去問演習を挟む。
共通テスト模試第3回に向けて
国語⇒前回の模試では93/200
現代文⇒演習あるのみ
古文⇒古文単語、古典文法の再確認、古典常識、演習
漢文⇒漢文ヤマのヤマ、演習
国語のセット演習⇒予想問題集1冊
古文漢文は、演習を通して分かった弱点をストックすること。
数学1A⇒前回の模試では68/100
1⃣、2⃣⇒完答はできるが、解くのに時間が掛かっている。
原因:二次関数と図形と計量の知識+標準問題の解法に不安があり、迷いなくスラスラ解ききれなかった
対処:focusのcheck例題の解法を1通り確認する。
3⃣、4⃣⇒確率、整数ともに不安要素はあまり無いが、完答ができない。
対処:基礎テキストー整数,確率分野の問題を厳密に理解し直す。
数学2B⇒前回の模試では80/100
1⃣、2⃣⇒完答はできるが、解くのに時間が掛かっている。
原因:数2分野の知識+標準問題の解法にまだ少し不安があり、迷いなくスラスラ解ききれなかった
対処:focusのcheck例題の解法を1通り確認する。
3⃣、4⃣⇒数列、ベクトルともに不安要素はあまり無く、完答もたやすい
英語R⇒直近2回は74/100,69/100
1⃣~4⃣⇒普段扱う長文とは違うからか、正答率が低い。
5⃣、6⃣⇒30~35分で完答が容易い
原因:語彙や文法ではなく、共通テスト特有の問題に対応出来てないのが原因。
このことは、記述模試の方が点数が高いのと、後半の大問の方が正答率が高いことから裏付けられる。
対処:設問文をよく読み、必要な情報のみを本文から読み取ること(スキャニング)を素早く行う練習をし、正答率とスピードを上げることを目指す。共通テストマスタードリル3回分+3セット (とにかく練習量を増やそう。)
英語L⇒直近2回は72/100,41/100
完全にコンディションに左右されるので、適当な原因も適切な対処も分からない。
とりあえずやる事⇒2セット+共通テストマスタードリル3回分
化学⇒直近2回は78/100,59/100
対処:理論化学⇒基礎テキのB問題をもう1周、チェックが消えるまで繰り返せ。
無機化学(理論分野、沈殿、イオン)⇒スタサプのノート見直す
無機化学(工業製法)⇒参考書読み直す
その後、去年使ってた共テ問題集の無機分野を1通り解き、チェックが消えるまで繰り返せ
有機化学⇒有機DOをもう1周
地理⇒直近2回は79/100,75/100
村瀬の地理を、1時間/日読み進める。
全統記述第3回、二次対策(英語と数学)
英語
長文、和文英訳、語句整序⇒河合塾の教材
文法 ⇒①基礎テキ12~15講の遅れを取り戻す。
②vintageを関係詞~語法まで復習(30分/日)
過去問 ⇒筑波大英語を2回分
速読英熟語、シス単 ⇒30分/日
数学
応用問題演習 ⇒完成シリーズのテキスト(間違えた問題はその解法のみをもう一度確認)
基礎(解法想起) ⇒FOCUSⅢー式と曲線、数列と極限⇒例題周回✖2
(優先) 複素数平面+積分法⇒例題周回✖1、間違えた箇所もう一回
⇒基礎テキー軌跡と領域の解法チェック
ー積分計算
1,初めに
俺には、
何かで大成して、
多くの人から賞賛されたい、
そんな願望がある。
でもね、どのフィールドで活躍して大成したいのかが不明瞭なんです。
だから、どんな大学を目指して頑張ればいいか分からない。
目的がはっきりしないままなので、今も全然勉強に手が付かない。
なんとかこの問題を解決せねば。
そこで、自己分析をしてみました。
2,自己分析
図からも分かる通り、
受験勉強を頑張るためには、まずは目的意識をはっきり持つことが十分条件となる。
報告
国立、東京理科、明治、中央
→不合格
得点調整込みでも共通テスト7科目6割程度。
東洋大学には何とか合格。
この結果に失望。希望を見失いました。
国立二次が終わるまで無駄なことは考えず、切り替えて勉強をせねばならないと分かっているけれども、この状況のやばさに焦り、浪人の2文字が頭にちらつき、それ以降ろくに勉強に手が付きません。いざペンを持つと、落ちた時のこと、この問題すら解けないのかという焦り、クラスメイトの大半はすでに進学先が決定していることに対する嫉妬など、いろいろな不安が頭によぎって中々勉強が進みません。さらには1日満足に勉強できなかったことへの自己嫌悪で夜も安眠できない日々。
高1から英数の基礎を固めるために受験勉強を開始しました。
しかし、7科目をバランスよく勉強することを知らなかった俺は、ついに共通テスト当日までに対策を万全にすることができませんでした。すべての教科の勉強が中途半端になった俺は、そのまま2週間後の私大に向けて対策をすることになります。そこでも上手くいかなかったんですよ。私大本番の結果は振るわず不合格。A判定を取れていた東洋にも一旦は落ちました。
まあでも、よく考えれば落ちてもそう不思議ではありませんでした。
高3は一番重要な時期だというのに、僕はここで平日4時間、休日6~7時間くらいしか勉強できませんでした。
追い上げしなければならない時期でも僕は全力で勉強に打ち込むことができませんでした。
そう、高1高2からのあてのない貯金に甘えて、死ぬ気で勉強に打ち込めなかったのです。
卒業式、ひとりだけ大学決まってない状態は鬱。国立後期を受けるので、卒業後もみんなと遊べないし、私立後期もあるから気が抜けない。まあ、ちゃんと頑張れなかったツケが回ってきただけだな。
たくさんの努力にもかかわらず落ちたわけじゃないから、悔しいとも思えなかった。中途半端にしか頑張れなかったから落ちた。
頑張れない。気力もない。頑張らない理由を探して、今もこうしてブログを書いて時間を潰しています
だからここで心のモヤモヤに決着をつけます。そうしないと一生立ち上がれない。
浪人した先の未来を考えてないと苦しい。
1年先の筑波大学理工学群合格を目指し、頑張るのみ。
どんな理由でもいいから前を向かないと駄目
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。