ブログの説明を入力します。
いくら頑張っていると主張しても、軸となる仕事やモラルがしっかりしていないと何も認めてもらえないということが現実。
勉強しない子どもより遊ばない大人のほうが心配です。
挑戦しているを建前に日本の社会から逃げるように海外に行く人や日本の社会で働きたくないから海外に行く人、日本の社会で働けなくなって海外に行く人もいるというのが現状。
生活の1部に仕事があるということを感じる。
立派なやつは威張らない。
ここには平等な競争がある。
自分の価値を他者に委ねない。
本気の男は怪我をチャンスにし、幼稚な男は筋肉痛すら怪我にする。
変化を恐れず真面目に取り組め。
友達との会話も仕事も遊びも日常もなんでこんなに楽しそう。かといって全部楽しそうかといえばそうではなくて、集中しないといけないときや大事なときはやっぱりしっかりしてる。
街中で泣いている人がいたら、声をかけてあげて、話を聞いてあげる。「オーマイガー」って言ってたり、「きっといいことあるよ」って言ってたり、それが自然にできるからやっぱり素敵だよね。
鏡越しに目が合うと、笑顔で「グッドモーニング」って映画のワンシーンみたいなことが本当によくある光景。
スタバの定員がテーブルに座ってコーヒーを作っていたり、ガムを噛みながら接客をしていたり。定員とお客が対等な関係にあって、個人的にはそっちのほうがいいなと思う。だからこそ対立することもあるんだろうけど。
基盤が整わないと変な欲みたいなのは出てこない。
という言葉が存在する国だそうです。
ドイツで風邪を引いたと病院を訪れると、1週間寝て休めと、診断書をもらう。薬の処方もなければ、医療費もない。有給休暇の消費もなければ、それに対してどうのこうももない。
暇な人ほど返信が遅く、忙しい人ほど返信が早い。
大人になったら幸せな家庭を築いてね。って言うのが外国で、そんなんじゃ立派な社会人になれないなんて言う人はまずいないそうです。
サッカーをしてたことが社会で評価されるわけじゃない。ドイツにいたことが社会で評価されるわけじゃない。
海外の練習を経験すると日本の練習って甘かったと思う。