今週から新しい職場で働いています。
部門が違うとこうも違うのか!という衝撃を受ける日々です。
以下、違いを感じる瞬間

◼️飲み会の時は定時退社
◼️毎日いろんな新聞を読む
◼️終礼がない
◼️グループミーティングを毎週行う
◼️会議のとき積極的に意見を言う
◼️電話が基本的に優しい
◼️時間に追われている人が少ない
◼️わりとアナログ
◼️個性が強い
◼️残業が少ない

こんなところかな。
どっちが肌に合ってるかはまだわからないし、仕事も全然ついていけてませんが、

今は与えられた仕事を精一杯がんばろうと思います。

ただ、みんな社内転職で来たことわかってるのでプレッシャーがハンパじゃない…

「一歩一歩」を自分に言い聞かせながら頑張ります。




結果、合格しました。

よっしゃー!!!!

というよりは、

よかった。。。。

って感じです。




薄々わかっていましたが、社内転職への応募は今の職場への背信行為と捉えられることもあるんですね。

はっきりと批判はされませんが、前向きな意見は言われませんでした。

まぁ形式上「頑張って」とは言われましたけど。

きっと部下のことは駒としか考えていないんでしょう。

駒が勝手に動いたからおもしろくないんでしょう。

異動時期も異動先も決めるのは俺だ。みたいな。

なので、もし落ちて今の職場に残ったとしても、かなり居づらい環境になることは目に見えてました。

だからどうしても受かりたかった。

部下のチャレンジを応援しない管理職の下で働きたくない。

無事に脱出できて本当によかった。






余談ですが、先日のボーナスの査定はここ数年間で一番悪かったです。

社内転職応募前は一番良い査定で、応募後は一番悪い査定。

これは露骨でしょ笑

そんなクソ職場出て正解だわ。

これで思い残すことなく異動できます。

ただ、「異動するからって手抜きやがって」とか言われるのも嫌なので、

「飛ぶ鳥跡を濁さず」に則り、やることはやってから異動します。

あと三日間精一杯頑張ります。

面接当日。

面接会場は本社ですが、10時からのため一旦職場へ出社。

通勤中はイメトレに励みました。

そしていいイメージをもったまま、いよいよ面接会場へ。

どんな人が面接官なんだろうか、優しい人だといいな、変な質問するなよ、などと待合室でぼんやり考えてると、係りの人から呼ばれました。

いよいよです。

もうここまできたら当たって砕けろです。

とにかく悔いのないように頑張ろう。





ノックをしてドアを開けると、

…思ってたより人が多い。

4人座ってる。

うち、1人は事務局か。

3人はどう見ても要職の方々。

どうやら社内転職は自分が想像していたよりもかなり大きな事柄だと気づきました。

そして、肝心な面接の内容はというと、

社内転職の面接なだけあって圧迫などもなく

終始和やかに進みました。

質問事項もほぼ想定内。

きっと能力云々というよりも、人柄とかそういうところを見たかったんだと思われます。

ということで、細かいところは置いといて、話したいことはほぼ言えました。

これで落ちても悔いはありません。


面接対策にはかなり時間をかけました。

想定される質問をひたすら考え、どんな風に答えるかをシミュレーションしました。

志望動機、自己PR、会社人生で頑張ったこと、大変だったこと、仕事のポリシー、趣味、上司からどう評価されていると思うか、短所、性格、尊敬している人、、、

とにかく考えて、通勤中は毎日ブツブツ言いながら歩いていました。

家に帰ると奥さんを面接官に見立てて練習しました。

そして、自分の中では万全の状態で面接の日を迎えました。

悩みに悩んだ末、応募することにしました。

応募にあたっては、まずエントリーシートを書きます。

これが一次選考になります。

一次選考を通過してはじめて面接を受けることができます。

エントリーシートはごくごくオーソドックスな内容でした。

志望動機、自己PR、どんな仕事をしたいか。

あまり突飛なことを書くと説得力がなくなるので、今の業務とリンクさせながらまとめました。

ここで躓くわけにはいかないので、何度も何度も読み返して自分なりに納得のいく文章を作ることができたと思います。




結果。


一次選考通過!


でもここからが本番です。

苦手な面接にどう挑むか…





うちの会社は年一回社内転職希望者の面接の機会を設けています。

求めている人材像は部門により様々ですが、門戸はわりと広くしている印象。

私が希望している部門も載ってました。

特別な資格等は特に設けていませんでした。

面接を受ける権利は持っているということです。

あとは受けるか受けないか…

悩むとすれば今の職場のことです。

今やっている大事なプロジェクトは、来年完結予定です。

本来ならばそれをやり遂げてから異動するのが筋。

ただ、次の異動が望み通りに叶う可能性は限りなくゼロに近いんです。

行きたい部門に絶対行かせてくれるなら来年まで待ちますよ?

でもそんな確約ないなら、チャレンジしたほうがいいんじゃないか?

「しない」後悔より「する」後悔。

ひたすら悩む日々が続きました。




3年も経つと仕事が板についてきて、プロジェクトリーダー等の要職も任されるようになりました。

ただ、そうなるとそろそろ異動になるわけです。

ここで悩みました。

次の異動で今後のキャリアのレールがだいたい決まってくるんですよ。

このまま順当にいけば、次の異動で部門の中枢にいきます。

でも、正直言って魅力を感じませんでした。

行ったら行ったで面白いのかなとも思いますが、それ以上にただストレスばかり溜まる職場というイメージです。

そして、ほかに行ってみたい部門がありました。

他の部門へ行くのであれば若い時の方がいい。

でも、上司に希望を伝えるだけではほとんど叶わないのが人事異動です。

そんなときに、社内転職の希望者募集の通知を見たのです。



その後、いろいろ話を聞いてみると、どうやら私の異動は他の社員の個人的な事情による異動に伴う、いわば玉突き事故らしい。

異動は自分だけではなく、全社員の事情を考慮して決定する事項です。
 
なので、意にそぐわない異動であっても文句は言えません。

しかし仕事へのモチベーションは大幅に下がりました。





異動後の一年間は地獄でした。

膨大な仕事量で残業の嵐。

通勤はそれまでの倍。

板挟み的な仕事によるストレス。

本気で会社辞めたいと思うこともありましたが、どうにか乗り越えてきました。

それはおそらく、中枢で頑張っている同期に負けたくないという思いがあったからだと思います。

そうして三年が過ぎました。










始まりは四年前のこと。

前の部署で働いて2年経過したときでした。

内示をいただいたのです。

思ったより早いなというのが感想です。

異動先も、なぜここ?みたいなところでした。

というのも、社内での立ち位置が変わらないんですよ。

うちの会社って、キャリア組の若手の異動のしかたに特徴があって、

部門内の異動であれば、会社の中枢に近づいていく傾向があるんですよ。

でも今回の異動は完全に横滑りでした。

あー…俺はレールから外れたのか。

これが始まりでした。