更新が滞っている…
気が付けば私は45歳になりました。
その日はたまたま実家に娘と用があったので行くと、ケーキが用意されていました。
娘と母がこっそり話し合って用意してくれていました。
気に掛けてくれる存在はありがたい。
タイトルにある「いやバナ」とは娘が私に「いやバナ聞いて〜」とよく言うので使ってみました😄
いやバナ=嫌だった事の話し。
そんなこの頃ですが、、
ウォーキング先は珈琲店である事が多く、店主と気軽に話せる雰囲気のお店が多いです。
その為、お一人様や常連さんも多いです。
そんな環境だから、店主を交え見ず知らずの方とお喋りを楽しんだりもします。
何度か遭遇するうちに店主無しで話したりも
それが、この頃は弊害というのか…
悪意はないのでしょうが、ネットワークビジネスの方がちらほら。
平日の昼間から珈琲屋にいつ人は、みんなネットワーク関係者に見えるくらい多い
私はネットワークビジネス自体に良い印象がありません。
良い商品もあると思いますが…
何というのか…
最初はネットワークビジネスを匂わせずに近付いてくる。
共通の話題で盛り上がったり、友人関係を作ってから、
「私、副業してて」のパターン。
ネットワークビジネスはお断り、と伝えても
「すごい人がいて、話しだけでも聞いて欲しい」
「話しを聞いた上で判断して」
めちゃめちゃ食い下がってくるのも同じ。
あとは、地域のイベントのワークショップで広がっていたり…
↑こちらは近所の人間関係を巻き込むので、より厄介だと思っています。
健康志向、腸活、お料理教室系(ソーセージ作ったり、麹作ったり)、エステ、、こんな感じのコミュニティ危険
この数ヶ月で凄い数の"ネットワークビジネスの人"と関わりました。
雑談程度から、自宅へ招かれるまで、、
自宅へ伺った方は同じマンションで子供の小学校も同じ。
複数人で雑談したりはあったけど、健康オタクな事を話したきっかけで1対1で誘われるようになった気がする…
新規の人間関係不信になっています…
新規じゃない人もいる…
母に話すと「そんなの(ネットワークビジネス)昔からあるよ〜」と一言
なんだか、しんどい。
ちょっと本音すぎる内容ですがここ最近のいやバナでした。
