馴れとは怖いものですね!!
満足していたつもりでもいつの間にかそれ以上を求めてしまう…
中型ではあったが乗り続けていた経験から
大排気量とはいってもそんなに変わらないだろう…
実際乗るまではそんな事を思っていました。
「浅はかでした」
初めて公道で乗った大型二輪は知人から借りたCBR900。
排気量の大小問わず車輌特性により車格が変わる為
ポジションや足着きの違いは多少ありますが
スピード感だけは全くの別物でした。
今まで感じた事のない加速感に恐怖や快感を
同時に覚えたことが記憶にあります。
その後、我が愛機となったFJを乗るわけですが
以前感じたものとはちょっと違ってました…
数年眠っていたとはいっても
当時、世界最速をキャッチフレーズに持つFJ!!
スピード感は期待以上でしたがツアラーという乗り味が
安定感を生み出し、スピードへの恐怖を薄れさせました。
あれ以降レプリカマシンには跨がっていないので
進化の幅は測ることは出来ていませんが…
心の友とは大袈裟までもFJとは気が合い
出会った時以上にハマってました。
当面マフラー変更ぐらいのほぼノーマル状態で
ツーリングなど満喫してましたが
何時しか欲望が芽生えてきました。
兄は03モデルのCB1300SFに乗ってました。
良く2人で出掛けることがありましたが、基本私は後追いでした。
CBも当初はマフラー程度でしたが後ろを走る度気になる事がありました。
「太くて黒いモノ…」
そう、ワイドタイヤです!!
標準化された180や190といったサイズは
現代のビックバイクでは当たり前の様になってました。
FJに180サイズが入ったらカッコいいだろうな~
そんな思いは妄想だけでは終わらなくなっていました…
当時FJにはそこまで詳しくは無かったので
ネット、雑誌等駆使しリサーチした結果
XJRなどのホイール流用で何とかなる事をつかみました。
そこから1歩ずつカスタムの世界にハマっていきました…