『今日一日』



今日一日を振り返って

心に決めたことを

やり終えていることが

何よりも尊いことだ


事の大小ではなく

努力の大小が大事なのです


一生懸命

お客様のお役に立ち

その日の仕事を終えれば

今日一日の成功者です


小さな目標でもよい

そこに願いがあるなら


小さな経験でもよい

そこに生きがいがあるなら


幸福は

あなたの仕事の中にある

それは

生きがいの発見です


商人の生きがいとは

お客様の喜びを

自分の喜びとする心です


人のせいにするな

時代のせいだとあきらめるな


真剣に考えてみよう


今、どう行動しなければ

ならないかを・・・


商売をしていれば

つらいこともあります

苦しいこともあります

でもそれは

人生の証です


幸福な人

不幸な人

その違いは

どこにあるのでしょうか


それは

同じ状況でも

マイナスに受けとめる人と

プラスに考えられる人との

心の差


やる気とは

動いてみせるもの

努力とは

結果でしめすもの

チャンスとは

自らつかむもの

目標とは

最後まで挑戦し

越えるもの


失敗したからといって

嘆くことはない


引き潮の後には

必ず満ち潮がくる


「一番大切なこと」


いつも

考えること

感じることを失わず

どんな時でも

虹をみて

胸が躍る自分でありたい


あなたの商いの心が

どれだけ多くの

お客様の心をゆさぶり

共感を得るのか


商いは思想

商いは創造

商いはロマン


商いで一番大切なことは

物でもお金でもない

それは

商う人の心です




突然すみません。

年始で気持ちもあらためて・・・・・という思いを込めて書いてみました。


私は前職で9年半企画営業の仕事をしてました。

南は新潟・長野から北は福島までが私の担当でした。

(全てではありませんが)

その中でも私が担当になってから業績が毎年上がり、とてもお世話に

なった得意先があります。(相性が良かったのでしょう)

この『商いの心』は、そのお店の社長様からいただいた文章です。


とても心の綺麗な女性でした。

年齢は私の母と同じくらい。

バリバリ会社を切り盛りされていました。


残念ながら私の退職と同時にお店は閉店となりました。(偶然です)

閉店前、大変な状況の時でも笑顔を忘れなかった社長様です。


最後お別れの時にご挨拶に伺い、食事をした時にこの『商いの心』を

いただきました。

さすがの社長様もその時ばかりは涙を流され、それでも今後の私を

気遣ってくださいました。


現在も接客業の私にとってこの『商いの心』は、

いつまでも忘れてはいけない大切な事を思い出させてくれる文章です。