10月27日(木) 祖母が永眠しました。
前日まですごく元気だったので、あまりに突然過ぎる悲しい出来事でした。
もともと北海道で暮らしていた祖母ですが、母が介護をするためにこちらに住民票を移して
私の実家で暮らしていました。
たまに実家に行くといつも笑顔で迎えてくれました。
意識もしっかりしていて、そのスカート可愛いねぇとか、オシャレな祖母はいつも私の服装や持ち物を
誉めてくれていました。
隣りの部屋で私の声がすると、顔を見せなくても私が来た事がわかる程しっかりしていたんです。
食欲も普通にあり、甘い物も好きでケーキなども一緒に食べていました。
三週間に一度、母の介護休暇の為ショートステイに行ってました。
27日、そのステイ先から呼吸が止まって救急車で病院に向かっていると知らせがあったのです。
慌てて病院に向かいましたが既に意識はなく、薬で呼吸できてる状態でした。
薬が切れると脈拍が弱くなり、薬を投与すると復活して、という状態を何度か繰り返し・・・
母が北海道の弟と相談した結果、薬の投与をやめ、祖母の呼吸は止まりました。
前日まで元気だった祖母がどうして急に?と、最初は納得いかずにいましたが、
もう95歳です。突然何か起こってもおかしくないと、翌日大学病院での検死の際に医師から説明を受けました。
考えてみれば、娘孝行な祖母だったのかもしれません。
もし万が一自宅で夜中に急変していて、気付いたのが朝だったら・・・
きっと母は、隣りに寝ていて祖母の変化に気付かなかった自分を一生責め続けたでしょう。
そうならないように、自宅じゃなくステイ先で逝ったのではないかと思います。
葬儀は北海道で執り行う事になっていたので、こちらではお坊さんにお経をあげにきてもらい火葬だけすませました。
(写真はこの日の空です。)
北海道の方で準備ができたので、母と私が遺骨をもって北海道に行きました。
11月5日(土)、約100名の方に見送られて無事に祖母は旅立てたのではないかと思います。
来月の四十九日には親戚一同が集まる事になり、また北海道に行きます。
祖母のおかげで北海道に行ける事、親戚に会える事、感謝したいと思います。
おばあちゃん、ありがとう。
永い永い一生おつかれさまでした。
天国でも、元気でね。
