アメブロを通じて
いろいろ書いてきました。
結論から話せば
事実として１人でも多くの方に知って貰うために
書いて来ました
証拠が、全て
論より証拠と言われてきましたが
証拠があったとしても
それを証明出来なければ意味がないんですよね
思った。聞いた、見た、言ったとしても
証拠にはならない
でなければ、誰もが犯人になってしまうからね
それと、特に工場で働いていると
会社の上司又は
会社の責任者例えば
社長とかね
はっきり言えば
報告されても
ほとんど、現場を見たことがないんですよ
つまり、仮に報告した人が必ずしも
事実とは限らないんですよ
そう、
真実は、１つではなく人の数だけ
事実は、１つだけどね
でも、これだけは言える
どんな会社でも
会社があって人がいるのではなく
人がいて初めて会社って成り立っているんだから
あと、間違っているとすれば
会社の責任者が、派遣会社の社員に
現場の事をなんとかして貰おうという考え事態
間違っている
というのも
例えば、日本の総○大臣が
アメリカの住人に対して日本をなんとか
して貰えるだろうか
会社も同じなんですよ
何かあれば言ってくれと言われたとしても
現場の事は、現場でしか出来ないのだから
結局、聞いたとしても
対応するのが面倒だから問題にしてしまって
辞めさせられた
あくまでも、今までの経験からの話しからすれば
なんだけど
リーダーとか職長とされる方から実際に言われたのが
「解らなかい事があったら、聞くように」と
言われた事がありましたが
解らない事という言葉について
解らなからない事という事じたいが解らない場合
どうしたらいいのだろうか
つまり、説明が出来てないんですよね
そんな状況で仕事をしていたのだから
解らない事があったとしても
まず、話しを聞くだけでは理解するのが難しいんですよ
だって、その為には実感をしなければ理解出来ないし
人それぞれ
話しを聞いたとしても個人差ってあって
理解するのも時間かかってしまうのだから