伊藤孝一の音楽徒然 -17ページ目

伊藤孝一の音楽徒然

伊藤孝一の音楽徒然

伊藤孝一ですこんにちは
今回の伊藤孝一の音楽徒然は伊藤孝一が音色などを語ることにしましょうかね

音色(おんしょく、ねいろ)とは、さまざまな音の聞こえ方のことである。楽器毎にそれぞれ異なった音色を持ち、例えばトランペットは「プー」などといった音色の音を出し、ピアノは「ポロロン」などといった音色の音が出る。音響学的には、音は時間および空間上の波動である。その波動の波形の違いによるさまざまな音の聞こえ方の違いが音色である。

時間および空間上の音をフーリエ変換すると、周波数軸上の信号へと変換できる。これを音のスペクトルと呼び、スペクトル(すなわち音を構成する周波数とその強度の分布)の違いが、様々な音色の違いとして聞かれる。各周波数成分のうち、最も周波数の低いものを基音、それ以外を上音と呼ぶ。すなわち、上音の構成の違いが、音色の違いである。

上音の周波数が基音の周波数の倍数であればそれを倍音と呼ぶ。音楽に多く使われる人声や弦楽器、管楽器の音は主に基音と倍音から成り立っている(このような音を楽音と呼ぶ)ので、そのような場合には、倍音のそれぞれの強度の比が音色を決定すると言うことができる。

逆に、意図的に人声や弦楽器、管楽器の音に倍音以外の上音を混ぜ込むことによって、独特の音色を出すこともある。日本人にとって身近な例としては、三味線のサワリといわれる仕組みを挙げることができる。

伊藤孝一も周波数とかを勉強していますね