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人は叶う夢を見る

発達障碍な私と息子の日常

夫にも色々ある最近


夫は A型なせいか(★本人曰くです) ツーリングになると非常に綿密なルート計画を立てる


生ける路線情報 生カーナビの息子もタンデムで装備されるとそりゃもうね後ろついてく

だけでいいやな人なんだが


(道路情報になると恐ろしい記憶力を発揮する息子 しかし脱いだ靴下を脱衣籠へは未だに

覚えない11歳)


それだけに下準備は色々と調べて時間がかかる


村の中のバイク乗りさんと走る時は、兼業農家や自営業の方が多いので


自分が率先して、畑の作業状況を聞いたり、家業の忙しさを聞いたりして日程から

気を使って組む 男性だって自分の両親や近所に考慮して趣味を(それも理解され難い)

続けているからだ



田舎ならではでの人間関係の中、末永く快くお付き合いする為だと思って苦もなくやっているのだが

1ヶ月前からプランを組むなんてざらなんである



そんな マメな夫が 「もうねえ~ツーリングプラン組むの嫌になっちゃった~」


とぼやいた日があった


(続く)


地元の母さん友達に聞くと 稲刈りは一家総出で


小学生 中学生は絶対お手伝いするそうだ


普段 ナスやキュウリはとらない子でも そんなに畑に行くのが好きではない子でも


稲刈りのお手伝いはする



会津若松の 大きなカツどんを出すお店もお米は自前で作っている


ツーリングで走った磐梯山近くのの田んぼだって黄金色だった


きっと福島の子も 一緒に田んぼに入ったんだろうな


刈った稲を抱えて 干して 脱穀を待つんだろうな



ふとそんなことを思って 福島のお米が又当たり前のように食べられますようにと

祈る

祖母の友人は「おくまちゃん」と「お寅ちゃん」と「お鶴ちゃん」がいたそうで


お寅ちゃんは 寅年 鶴ちゃんは 亡くなった兄弟が居たので長寿を祈って

おくまちゃんはおとうさんが猟師だったからという 


大正時代の女の子で3~4番目なんて名前付けるのは適当になるが

おくまちゃんは可哀想だろうに という感覚だそうで 


お寅ちゃんも どうなのさと思ったけれどまあ時代が違うって事で

おくまちゃんは名前に習って黒っぽい格好が多かったそうだ



父の一番 何だコリャと思った名前は


「犬糞鳥糞」という名前でテキ屋さんだったそうだ


そりゃ人生ヤケクソになってカタギになる気にはならんかったろうというのが

父の言い分でした


誰がうまい事を言えと 思いますが 名前はそこそこ大事だって事で