[偏差値50台の

文系高校生必見!!]

 

ある○○を勉強に

取り入れるだけで、

 

たった2か月の短期間で、

 

MARCHレベルまで

偏差値を上げる方法

 

「青山学院大学 キャンパス」の画像検索結果

 

んにちは、sugaです。

 

前回からの更新に

かなり時間がかかってしまいました。

 

しかし、その間で、

 

ついに具体的な勉強法を体系化して

まとめることができたので、

 

今回は、いつものブログの内容から

一歩踏み込んで、

 

模試D~E判定だった僕が

 

「たったの2か月」

偏差値を一気にUPさせ

 

現役で青山学院大学に

合格することができた

 

とっておきの勉強法の

具体的な中身について

 

話していきたいと思います。

 

「勉強」の画像検索結果

 

その前に、

 

僕の受験期の悪夢の過去について、

少し話させてください。

 

「中学時代の僕」

 

記憶力もなく、文章力もなく、

読書が苦手でした。

 

テストでも、目立った成績は上げたことがなく、

いつもパッとしない点数ばかりとっていました。

 

そんな中学時代でしたが、

僕はなんとか偏差値の低い

私立高校に入学することができました。

 

 

「高校時代の僕」

 

そして、高校2年生になってからは

 

次第に大学のキャンパスライフに

憧れを抱くようになりました。

 

「自分もあんな華やかな生活を送ってみたい」

「イケイケな学生に生まれ変わりたい」

 

そう強く思うようになり、そこから

受験勉強を熱心にやるようになりました。

 

また、塾に行くお金がないことと、

時間に拘束されるのが嫌だったので、
 

塾に通わず、独学で勉強をしていくことを決心しました。

 

そして毎日学校にいる時間を含め、

何時間も勉強に励んでいました。

 

「きっと他の同級生よりも

自分の方が勉強をしているだろう」

 

そういう実感すらありました。

 

それが、自信にもなっていました。

 

しかし、いざ模試になると、

 

予想とは全く違う結果が待っていたのです。

 

たいして勉強もしていないはずの同級達に

 

全く歯が立たなかったのです。

 

その中の一人は言いました。

 

「勉強してないけど、センスと勘で解けた」

と。

 

僕は不思議でした。

 

それが一回ならまだしも、

 

毎回のように、僕はその同級生達より

低い点数しか取ることができなかったのです。

 

理由がわかりませんでした。

 

「自分の頭が悪いから?」

 

「他の人たちの方が

自分より勉強しているのか?」

 

そのまま理由もわからず、

もやもやは消えませんでした。

 

しかし、3年の9月の時期になっても

現状は変わらず、

 

僕は「偏差値50台止まり」のままでした。

 

「このままじゃだめだ」

 

そう強く危機感を覚えるようになり、

 

それからは毎日のように

効率の良い勉強法を模索するようになりました。

 

「自分が勉強できないのは

勉強のやり方が悪いからに違いない」

 

そう信じて、
日々一人アイデアを出し続けるも

効果のある勉強法は全く見つからず、


また、ネットで調べた勉強法も

自分に合わなかったせいか、


実践してもそれほど効果が出ませんでした。


それからしばらくして、

 

勉強時間の割に成績が

上がってこないことに焦りを感じ、


僕は、自分の能力の低さに

落胆するようになりました。

 

ただただ、落胆を繰り返しました。

 

「僕は頭が悪い出来損ないなんだ」

 

そう強く感じるようになり、

 

周りと比べて自分を「ダメ人間」だと

無意識に卑下する習慣がついてしまいました。

 

あれは本当に地獄でした。

 

「落胆」の画像検索結果

 

 

そんな日々を過ごしていた僕が、

 

短期間で一気に偏差値を巻き返し、

 

「Marchレベルまで学力を上げた

秘密の勉強法」

 

とは何だったのか。

 

その真相について

 

これからのページでは

お伝えしていきたいと思います。

 

 

「本」の画像検索結果

 

 

「何でこんなに勉強しているのに

成績が上がらないんだ?」

 

「今やっている勉強のやり方は

本当に正しいのか?」

 

「このままだとマーチより下の

「日東駒専」あたりに

なってしまうのではないか」

 

「自分は勉強の才能がないから、

どう頑張ってもマーチはいけないんじゃないか・・」

 

 

こういう悩みを抱えている人

きっとたくさんいますよね。

 

とてもわかります。

 

先ほど話したように

 

僕も、まさに同じ状況

だったので。

 

 

そんなある日、

 

僕にとって人生を変えるような出来事

起こりました。

 

関連画像

 

 

それはクラスで1・2位を争うレベルで優秀だった同級生と、珍しく電車が一緒になり、

 

話しながら帰った時のことです。

 

僕はせっかくの機会だからと思い、

 

「どうすれば勉強ができるようになるのか」

 

自分のプライドを捨てて、

思い切って聞いてみました。

 

 

どうせ、

 

「頭の良さは遺伝子の問題だから、才能だよ」

 

みたいなことを言うのかと

思っていたのですが、、

 

その人の回答は、

僕の予想とは全く違ったものでした。

 

それはあまりにも意外で、

 

しかし、

思わずハッとするような内容だったのです。

 

まさか、そんなことが

「自分の成績が上がらない原因」

だとは夢にも思いませんでした。

 

そして、その夜、

 

教えてもらった内容を

さっそく勉強に取り入れてみました。

 

唖然としました。。

 

「今までの勉強に対する考え方がガラッと変わった」

 

そう感じました。

 

その時、自分は気づきました。

 

「自分は勉強をやっているようで

本当はやっていなかったのだな」

 

 

その日から僕は、

自分の勉強スタイルを一から見直しました。

 

そして、その同級生から教えてもらったことを

毎日のように取り組むようにしました。

 

すると、、

僕の成績に明らかな変化

生まれていったのです。

 

なんと、その次に行われた校内の模試で、

 

3教科の合計得点で8割超えを出し、

クラスでトップの点数を出してしまったのです。

 

その時、あまりの驚きに、

言葉にはできない喜びと達成感を感じました。

 

模試の結果を持っている自分の手の震えが

尋常ではなかったことを今でも覚えています。

 

関連画像

 

「トップに立つって

こんなに気持ちが良いのか」

 

その快感を僕は初めて知りました。

 

それが12月下旬のことでした。

 

それからは、その勉強法を軸に、
自習や復習を行なっていったことで、
 

暗記効果が飛躍的に上がり、

それに比例して
内容理解度も上がっていきました。

 

そして2月、

 

大一番の受験本番を迎えました。

 

結論からいうと、

 

受験したMARCHの4校中、

3校で合格という結果を出すことができました。

 

その中の一つが現在通っている大学である

「青山学院大学」です。

 

「青山学院大学 キャンパス」の画像検索結果

 

試験が終わり、自己採点をしているとき、

興奮のあまり手が震えてしまったことを

覚えています。

 

「受かった」 と確信できるレベルの点数が

出ていたのですから。

 

周りからも称賛され、

今までには達成感を味わい、

本当に最高の気分でした。

 

頑張って本当に良かったなって思いました。

 

 

また、自分の成績が伸びだした頃、

 

違う高校に通っていた友人に

 

「何で最近そんなに成績上がったの?」

と聞かれたので、

 

自分が勉強に取り入れていた、

その勉強法をこっそり教えました。

 

すると、その友人も

 

終盤で一気に偏差値を上げて、

ラストの模試ではB判定を取ることができ、

 

受験本番では、なんと、

 

僕と同じMarchである「立教大学」に

受かることができたのです。

 

「立教大学」の画像検索結果

 

その後、意外なことにその人から、

これでもかというほど感謝されました。

 

そういうタイプの人間ではないと思っていたので、

すごく意外な展開ではありました。

 

しかし、その時、

 

「誰かに感謝されるのが

こんなにも嬉しいのだと」

 

初めて気づきました。

 

今までは、

「人の上に立つことが最高の喜び」

だと思っていました。

 

しかし、

 

「誰かに感謝される」

「人の役に立つ」

 

ということを、初めて経験して、

僕は「自分にとっての一番の喜び」

気づくことができました。

 

関連画像

 

「あのやり方を教えてよかったな」

心から思いました。

 

そして、その影響で、

「他の人にもこのスキルを伝えたい!!」

と、思うようになりました。

 

僕と同じように成績が上がらずに苦しんでいて、

それでもマーチを諦めきれないでいる誰かに…

 

それが、

僕がこのブログを始めたきっかけです。

 

関連画像

 

 

少々話が長くなってしまいましたが、

 

僕がこれからお教えしていく

内容を理解すれば、

 

あなたは、

 

「なぜ自分の成績が

上がらないのか」

 

その「根本的な原因」

 

を知ることができ、

 

・より効率よく

 勉強をする術を学び

 

・より効率よく成績を上げ

 

周りから不可能だと

思われている

 

「March合格」

 

実現することが

できるようになります。

 

関連画像

 

 

大丈夫です。

 

あなたでもできます。

 


なぜなら、

 

何を試しても上手くいかず、

また新しい勉強法を試しては…

 

繰り返した僕でも

しっかり結果を出すことができた
のですから。

 

安心してください。

 

「勉強」の画像検索結果

 

ただし、

 

ここからの内容は、

 

僕も本気で長い時間をかけて

取り組んだ内容なので、

 

「本気で点数を上げたい

と思っている人に教えたい

 

②真剣に勉強する気がない人には

知られたくない

 

この2点の理由から、

 

この一般向けブログではなく、

 

「もう一つの限定ブログのみで公開」

 

という形をとることにしました。

 

※もちろん限定ブログの方も

無料で閲覧できます。

 

限定ブログだけの配信にすることで、

 

本気で知りたい人とそうでない人との間で

格差を生み出すことができるので、

 

この限定ブログでは

僕の本気も見せられるかと思います。

 

 

 

そして、限定ブログですが

 

①僕のline@を追加する

 

②そこから限定ブログへのURLを入手する

 

という1分で終了するような簡単な作業で

ご覧になれるようになります。

 

※この作業すらも面倒くさいと感じるのであれば、

限定ブログはご覧にならなくて結構です。

 

それくらいで面倒くさがっていては

受験勉強で結果を出せるわけがないので。

 

その人がそれくらいの本気度しかなかった

ただそれだけの話です。

 

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そして、「限定ブログ」から

 

あなたの学力を短期間で一気に

 

「MARCHレベル」まで

もっていくことができる

 

マル秘の勉強法をお伝えします。

 

 

たとえば、

 

・あなたの勉強のやり方を根本的に改革し、

2倍のペースで成果を出すことができる方法

 

・暗記が苦手な人でも確実に

結果を残すことができる勉強法

 

などなど。

 

本気で勉強して人生を変えたい

という覚悟がない人は、読まないで欲しいです。

 

そういう方には教えても

意味がないと思っていますし、

 

なにより僕自身のやりがいがないので。

 

「ストップ」の画像検索結果

 

 

もし、このまま偏差値を上げられずに、

無名大学に行くことになった場合、

 

今後、あなたには以下のような未来が

待っていることが想定されます。

 

・バイトなどで、無名大学だという

 理由だけでなめられる。

 

・就活で偏差値の低い無名大学だと、

 書類選考だけで落とされる。

 

「お前はFラン大学に行ってるもんな」

 と馬鹿にされる。

 

・「偏差値の低い大学に通っている」

 という負い目・劣等感を感じ続ける。

 

・合コンやパーティなどで、

 異性から通っている大学だけで見下される。 

 

※これは、Fランの大学に通っている

実際の知人等から聞いた実体験です。

 

そして、それ以降ずっと、

 

「あの勉強法を知っておけば

よかったのかな・・」

 

と後悔を繰り返す日々を過ごすことになる。

 

「後悔」の画像検索結果

 

このようになりたくないと

本気で思う方へ

 

また、

 

「本気で現状を変える」

と誓う方へ

 

まず、以下のURLから

[LINE@]を友達追加していください。

 

※当然ですが、

アカウントを追加したからといって、

迷惑メールなどは絶対に届きませんので、

安心してください。

 

 

 ライン@はこちらから

 

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もう点数が上がらずに

悔しい思いをしたくない方。

 

 

そして、

第一志望に受かって

 

今まで自分を

馬鹿にしてきた人たちを

 

本気で見返して

やりたい方

 

「光が差し込む」の画像検索結果

 

そういう方はぜひ、

 

僕の限定ブログを読んで、

新しい一歩を踏み出してください。

 

友だち追加

 

 

それでは、お待ちしています。

 

 

 

 

追伸 

 

なぜ僕がこのような

情報発信をしているのかというと、

 

自分が同じ経験をしているということもあり、

 

努力してるのに成績が伸びずに苦しんでいる

受験生の方々を救いたいと思ったからです。

 

 

なので、

 

この「LINE@」に登録して、

 

現状何か困っていることがあれば

何でもline@の方で相談してください。

 

僕も本気であなたの力に

なりたいと思っていますので。

 

 

るするふ

んにちは!

sugaです!

 

今回は、

 

「自分は記憶力が悪くて、暗記が苦手だ」

 

そんな悩みを抱えている方に、

 

記憶力を最大に働かせる簡単な方法

をご紹介しようと思います。

 

 

 

これは、

いつでもどこでも、

そして、

誰でも、すぐに

実践できる方法なので、

 

是非、覚えていってくださいね。

 

正直、これを今後実践するか

しないかによって、

 

あなたの勉強の効率は

大きく変わってくるでしょう。

 

もし、実践しなければ、

今まで通りのままです。

 

自分は勉強ができないと

落胆し、自分に自信が持てない

生活を送っていくことになります。

 

しかし、実践し続けていれば、

現状は確実に改善されていくはずです。

 

自分は、やればできる人間なのだと

思えるようになります。

 

 

 

ですので、是非、

今から話す内容は意識するように

してください。

 

 

では、その方法は一体何なのかというと…

 

”ポジティブな発言をする”

 

 です。

 

どういうことかというと、

 

人は、ネガティブな感情を持っていたり、

セルフイメージが悪いと、

記憶力が悪くなる傾向があります。

 

なぜなら、

記憶とは、心の中の活動であるからです。

 

自己評価が低いと、

心が不安定な状態になるので、

記憶力が働きにくくなるのです。

 

たとえば、

不安な気持ちで試験勉強をしていると

します。

こういう時間はたいてい、

楽しい時間を過ごしているとは

言えませんよね。

 

やっていることが不愉快であればあるほど、

記憶はそれをシャットアウトして、

できるだけ覚えないようにしてしまうのです。

 

 

では、どうすればよいかというと、

まさに今話したことの逆で、

 

記憶力を働かせやすくするには、

心を健康にすればよいのです。

 

そのためには、

ポジティブな発言をしていく必要があります。

 

なぜなら、実際に発言したり、

文章で書いてみることによって、

 

脳が本当にそうであるように

思い込むからです。

 

そうなると、

意識が自然とポジティブになり、

 

ストレスから解放され、

リラックスした状態になります。

 

そして、不安や悩みを感じていない

リラックスした状態こそ、

 

記憶力が最大に働きやすい状態なのです。

 

そのために、ポジティブな気持ちに

なることは避けては通れないのです。

 

では、あなたがさっそく

すべきことをまとめます。

 

STEP1 自分が目標を達成して成功している姿を思い浮かべる

      (できる限り詳細にイメージする)

 

STEP2 「やると決めたことはなんでもできる」

      などのポジティブな発言を唱える

 

STEP3 「自分はやればできる人間だ」

     などのポジティブな文章を書く

 

これだけです。

 

これをやっていけば、自然と自己評価が上がり、

自分に自信を持つことができるようになります。

 

では、今日からでも、

 

ポジティブな発言を繰り返して、

自分の能力を最大限に発揮できる

”自信”

を手に入れましょう!

 

 

 

んにちは!

現役大学生のsugaです!

 

今回は、

 

”ストレスのレベルを下げる簡単な方法”

 

について話していきたいと思います。

 

 

前回の繰り返しになりますが、

 

ストレスは、受験勉強において、

非常に邪魔な存在です。

 

 

なぜなら、

ストレスによってネガティブな感情になると、

思考が曇りやすくなり、

集中力が低下してしまうからです。

 

 

 

 

しかし、だからといって、

 

「ストレスをなくせって言ったって、

悩みがある以上無理じゃん?」

 

と、思った人も多いのではないでしょうか?

 

その意見は、ある意味正しいです。

 

というのも、

人は、それぞれに違った悩み・問題を抱えていて、

 

それは、僕がアドバイスしたくらいでは、

簡単に解決できることではないからです。

 

しかし、僕が言いたいのは、決して、

 

「あなたが抱えている悩み・問題を

解決することによって、ストレスをなくせ」

 

というものではありません。

 

そうではなく、

「ストレスによってマイナスな感情に

支配されている時間を減らせ」

 

と言っているのです。

 

言い換えると、

 

悩み自体は消せないけれど、

悩んでいる時間は減らせるよね

 

ということです。

 

「意味はわかったけど、

そんなことできるの?」

 

と、思った人も多いと思います。

 

それが、

できるのです。

 

それもかなり簡単なやり方で。

 

 

 

では、それはいったい何かと言いますと…

 

一言でいうと

 

深呼吸です。

 

「は?」

 

と思った人もいるかもしれません。

 

しかし、侮るなかれ。

 

呼吸に意識を集中することによって、

本当にストレスを減らすことができるのです。

 

どういうことかと言うと、

 

悩みがあるとき、

人って、頭の中でそのことをごちゃごちゃ考えてしまいますよね?

 

つまりそれって、

思考の中に入っているという状態

ということになるのです。

 

そして、思考の中に入るということは、

自分だけの世界で、色々なことを考え、

不安や心配や苛立ちを自分だけで作り出している状態

になっていることを意味します。

 

そして、

その不安や心配などがストレスになり、

集中力の低下につながるのです。

 

しかし、呼吸に集中することによって

どうなると思いますか?

 

意識が呼吸すること自体に向くため、

一時的ではありますが、

考え事をしていない状態になるのです。

 

 

つまり、

悩んでいる状態から

解放されていることになります。

 

これが非常に大事です。

 

 

その状態こそ、

意識がクリアになって、

集中力が上がっている状態

なのですから。

 

 

ウソだと思われた方は、

さっそく試してみてください。

 

①目を閉じる

②ゆっくり息を吸って、

 ゆっくり息を吐く

③呼吸に意識を集中させる

④頭がすっきりしてきたら、

 呼吸をやめる

 

これだけです。

 

どうでしょうか?

 

意識がクリアになって、頭がすっきり

している感じがしませんか?

 

 

僕は、このテクニックを知った時、

かなり驚きました。

 

ついさっきまで、悩んでいて

モヤモヤしていた頭の中が、

驚くほどすっきりしていたのです。

 

 

その状態で、目の前のことに取り組んでみた途端、

すごい集中できていることに気づきました。

 

 

皆さんも、ぜひ、

この呼吸の効果を体感してほしいです。

 

 

悩みがあって、考え事をしがちな人は、

今すぐにでも、取り組んでみてください。

 

正直、驚くと思います。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

 

んにちは!! 

現役大学生のsugaです!

 

 

今回は、僕が受験期を通して、

1番失敗だったと
思うことについて話していきたいと思います。



正直、この失敗談から学んだ教訓は、
僕がこのブログを通して、

1番受験生に伝えたい内容

かもしれない。

それほど、この教訓は、

僕が受験勉強期を通して、
痛感していた事実であり、

 

僕が思うように成績を上げられなかった

一番の要因

であると確信しています。


そして、これさえ、しっかり理解し、

対処できていれば、
もっと上の大学に行けていた

という確信すらあります。

しかし、当時の僕はそんな大事なことに
気づかずに、やみくもに勉強し続けていました。

ひたすら効果的な勉強をすることだけに

意識が向いていたのです。

もし、この事実に気づいていればと思うと、
悔やんでも悔やみきれません。

だからこそ、皆さんには
これから僕が話すことを真剣に聞いてほしいのです。

この教訓に気づき、実践し続ければ、
確実に今よりも成績は上がっていきます。

逆に、もし、ここで話すことを実践せずに、
今まで通り勉強し続ければ、

僕のように後になって、

後悔してもしきれない状態になってしまいます。

 

第一志望校に行くことができなくなります。

僕は皆さんに、そうはなって欲しくないので、
是非最後まで読んでいただきたいと思います。

 

 

 

では、簡潔に言います。

僕が勉強で思うような結果を出せなかった一番の原因、

 

それは、、

”ストレスによる集中力の低下”

です。

 

どういうことかというと、、

当時、僕は受験勉強やそれ以外にも

色々な悩みを抱えていました。
 

たとえば、
・毎日学校に通わないといけない憂鬱

・嫌いな授業が待っているという憂鬱

・クラスに苦手な人がいたので、そういう人との人間関係

・成績が上がらないことへの焦りと不安

こういった数々の悩みが僕の精神的負担

なっていました。
 

そしてこの精神的な不安定は、

ネガティヴ思考につながり、


ネガティヴ思考のせいで、頭に色々な雑念がよぎり、

目の前の勉強に集中できない状態

になってしまったのです。



たとえば、

僕が勉強している時にどういう状態になっていたかと言いますと…

 

思考力が特に必要となる問題。長文読解をしている時。
 

ふと、頭に雑念がよぎります。


「また、この後には嫌いな授業が待っている。」
「休み時間に嫌いなアイツがきっと絡んでくる。」
「他の人はどれくらいこの問題を解けているのだろうか。」

などなど。

そして、そんなことを考えているうちに、
気づけば、問題を始めて15分も経っているのに、
問題はまったく進んでいない、
そんな状態によくなっていました。

 

 

皆さんもこれと似たような経験をしたことはないですか?

 

たとえば、

部活や勉強、人間関係、などがうまくいっていなかった時。

勉強していても、すぐにそのことばかり考えてしまい、

全く勉強が手につかない。

 

きっとこんな経験あると思います。

 

これが、まさに、

ストレスによる集中力の低下なのです。

 

ストレスはネガティブな感情をもたらし、

ネガティブな感情は集中力を低下させます。

 

 

僕は、受験期には、

常日頃から、悩みによる多くのストレスを抱えていて、

そのせいで、

「目の前の問題に集中していない、もしくは、
頭が働いていない」

 

こんな状態になることが、かなり多頻度でありました。

そして、こんな状態では、

「ほぼ、勉強していないも同然」

なのです。

つまり、僕が勉強してつもりになっていた時間の大半は、
実際は何もしていない無駄な時間

となっていたのです。



皆さんの中には、この話を聞いて、

 

ハッとなった人も多いと思います。

 

そんな人は、まさに危険信号です。

今すぐに、

自分自身のメンタル・心と

向き合う必要があります。

 

日々の勉強を意味あるものにするためには、

できる限りストレスを消し去らなければなりません。

 

そして、今話した僕の実体験を聞いて、
その言葉の意味を身近に感じられたと思います。

 

では、次回、

ストレスのレベルを下げる簡単な方法

ご紹介しようと思います。

 

これを実践すれば、かならず

思考力・集中力が上がると思うので、

ぜひ読んでみてください。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました!


 

んにちは!!

sugaです。

 

今回は,

 

ちょっとした受験勉強の豆知識として、

 

”早起きのメリット”

 

について話したいと思います。

 

 

 

早起きは三文の徳』 

 

と言われるほど、

 

世の中では、

価値あるもの

されています。

 

 

では、なぜ、

早起きは良いのでしょうか?

 

 

僕が思うに、

 

早起きすることによる一番のメリットは、

 

 

”精神面が安定すること”

 

だと思います。

 

たとえば、

ある日、早起きをしたとき

ふと時計を見るとします。

 

その時計の時刻がいつもより早いと気づいたとき

 

あなたはちょっとだけ嬉しくならないでしょうか。

 

 

そして、もし、

 

一日すべきだったメインの勉強を

午前中に終わらせることができれば、

 

心理的な余裕

 

が生まれますよね。

 

 

それが、勉強中の集中力アップ

つながるのです。

 

 

逆に、もし起きる時間がとても遅かったらどうでしょうか。

 

あなたは、時計を見た瞬間、

かなり動揺するはずです

 

本来、午前中に終わらせるはずだった勉強が、

午後に長引いてしまい、

 

午前の時間を無駄にしてしまった焦りから、

精神的余裕がなくなり、

集中力の低下につながってしまうでしょう

 

 

つまり、

 

早起きした分、

 

いつもより長い時間で、質の良い勉強

 

ができるようになるのです。

 

 

さらに重要なことがもう一つ。

 

 

あなたは、いつもより長い時間勉強ができると思った瞬間、

 

なんだか得した気持ちになりませんか?

 

その気持ちはとても大事です。

 

もちろん、長時間勉強すること自体に満足しては

いけません。

 

しかし、他の人よりも、

 

1分でも、1時間でも多く

勉強しようと思える姿勢

 

その姿勢こそが向上心に直結し、

勉強に対する意識を高めていくのです。

 

 

 

あなたは、第一志望に合格したいですか?

 

 

もし、合格できれば、、、

 

 

「自力で合格を勝ち取った自分に自信が持てるようになった」

 

「過去の嫌な自分を好きになれるようになった」

 

といった、今後生きていくうえで、大きな精神的支柱

得ることができます。

 

 

皆さんもそうなりたいですよね?

 

ならば、

早起きは日ごろから心がけるようにしてください。

 

 

身の回りのちょっとしたところから

工夫していきましょう。

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。