こんにちは
家庭教師のとしです。
今回は、2025年度第6回合不合判定テストの算数の解説となります
1番
全体的に易しめですが、最後の⑸の処理が面倒でした
ここがしっかり出来た方は、自身の計算力に自信を持って良いと思います
2番
基礎的な内容が多いものの、受験生が苦手もしくは間違えやすい内容が多かったように思いました。
特に⑻の交換の問題ですが、頻出とは言えないですが、最低限、解き方はおさえておきましょう
ポイントは、買ったジュースと交換してもらったジュースを区別して表すことです
3番
頻出の道順かつ行き止まりがあるパターンです
数字を書き込んで行くのですが、行き止まり部分の右側に1と書き込めたかがポイントでした
4番
比に関する問題でした。
解説にもあるような、線分図が書ければなんてことないのですが、受験生の中には、「ショートケーキとチーズケーキの値段の差」と、「ショートケーキとクレープの値段の差」の比は、1:5です。の部分を難しく捉えてしまい、手が止まってしまった方も多かったのではないかと思われます
5番
切り落とし&回転体の体積・表面積に関する問題でした。
⑴の切り落としに関しては、開いていく過程で、折り目と線対称に切り落とされるのがポイントです
⑵に関しては、⑴が出来ている前提にはなりますが、何とか①の体積は正解したいところ。
②の表面積はこの内容であれば、正解したいところですが、表面積はちょっとのことで、合わなくなるので(円柱の側面積、3.14の処理、今回であれば内側部分を考慮し忘れる など)、間違えてしまっても仕方がないかなと思います
ここまでの解説動画はこちらから![]()
6番
ここから難易度が上がります
⑴は角速度の問題でした。角速度の問題は頻出とは言えないため、そもそも解いた経験が少ない方も多いかと思いますし、経験したことがあっても理解が不十分な方が多いのではないかと思います。本問は比較的易しめのため(入試では、これより難しいことが多いです
)、まずはこの問題の理解から始めていきましょう
⑵はくり抜かれた立体の体積を求める問題ですが、2方向の穴の重複部分を把握するのが難しいですね
解説では、立体的に描いてはいますが、この図を書くのは正直厳しいのかなと思います
(私も書くのが大変でした
)
理想を言えば、正面から見た図と右から見た図を重ね合わせて、把握することが望ましいですが、なかなか難しいですよね
なお、動画内でおすすめの練習問題を挙げているので、是非そちらの方もチャレンジしてみると、良いかなと思います
⑶は連除法を用いた、最小公倍数・最大公約数の問題で、中堅〜難関校にて時々出題が見られます
本問はわり算を行うタイミングが重要なのですが、150を求める方はいいとして、450を求める方のパターンは、言われたらわかるけども、実際思いつくのは難しかったかなと思います
なお、本問も動画内でおすすめの練習問題を挙げているので、是非そちらの方もチャレンジしてみると、良いかなと思います
6番の解説動画はこちらから![]()
7番
今回のポイントは先頭(今回は三角形の斜辺)と後ろ(今回は三角形の高さにあたる部分)を交互に正六角形に入れていくことです。⑵の解説の図を見て、何となくわかった気になりがちですが、いざこの変化を自力で考えるとなると、難しいはずです![]()
⑴は、
重なり始め=三角形の斜辺が正六角形に触れたところ
重なり終わり=三角形の高さが正六角形を抜けたところになります![]()
⑵は上記
のポイントで述べた通りに三角形をずらすと、解説の図のように変化していきます![]()
詳しくは、解説動画
を参考にしてみて下さい![]()
⑶は3秒後と9秒後の重なりのイメージをつかみ、正六角形の面積の問題で用いる知識(分割や角出し)をフル活用していきましょう![]()
ここも、解説動画を参考にしてみて下さい![]()
7番の解説動画はこちらから![]()
8番
いわゆる、コラッツ予想を題材にした問題で、数年前によく出題されておりました![]()
まずは、⑴は操作を理解し、それに従うだけですので、しっかり正解したいところです![]()
⑵は、このタイプの問題でよく出題されるタイプですので、出来なかった方はここまで復習しておきましょう![]()
ポイントは逆走です![]()
⑶は…完全に埋没問題です![]()
コメントも割愛致します![]()
*8番はこちらの都合で解説動画を割愛しております![]()